動画配信をスタートするための6つの用意

あけましておめでとうございます。
2017年がやってきました。
年末の最後の数日から新年の数日って、いつもなんだか背筋がぴんと伸びるような張り詰めた空気が漂いますね。
地球の自転から考えれば、いずれもごく普通の一日なのでしょうが、新しい年を迎えるっていう緊張感と期待感がこの数日を独特な空気にしているような気がいたします。

 

私はといえば、年末にお餅つきにご招待いただいたり、銀座をぶらついたり、箱根駅伝で母校の選手に声援を送ったり、と日本の年末年始を満喫する一方、今月からスタートさせる動画配信サービスの準備をしておりました。

初回ということや素人だったこともあり、かなり手こずりましたが、今日はその備忘録を記しておきたいと思います。

 

動画配信で用意するもの

1.配信テーマまたは配信概要
2.配信媒体
3.映像または画像
4.撮影場所
5.カメラと編集ソフト
6.ナレーションまたは説明用テキスト(海外向けであれば翻訳テキストも)

 

「なにを誰に向けて配信するのか?」といった配信の概要や目的、ストーリーは非常に大事。
これがないと、大抵グダグダな内容になってしまいます。
複数の人が作業する場合は共有のためにも軽く絵コンテも用意したほうがいいですね。
前職で新築を建てたお客様に、お引渡しの際に工事や打ち合わせの時の写真を動画DVDにしてお渡しすることを年間50件ほどこなしていたので、ストーリーを作ることは苦ではありませんでしたが、それでも初めての作業ということもあり時間がかかりました。

 

そして大事なのが、配信媒体。
今回は、ゆくゆくは会員向け配信サイトに育てるため、youtubeではなくvimeoを選択しました。
様子をみながら、CMをyoutubeで打ったりvimeoでの配信内容を工夫してみようと思っています。

 

また、映像または画像の用意をするにあたり、撮影の必要がでてくることも。
ロケーションとして、今回は地元の公民館の和室を予約して使いました。
ここは15畳ほどの茶室用和室で4時間で1,220円の使用料ですので、1時間あたり300円ちょっと。
道路から少し奥まっているので、静かな環境で使用できたのも良かったです。
公園など屋外は天候に左右されるので、しばらくは公民館利用でやってみようと思います。

カメラと編集ソフトは、手持ちのiphone5Sとmacに付属のiMovieを使用。
とはいえ、iphoneでもほとんど動画を撮影したことはなく、iMovieもはじめて。
いくら動画DVDを作っていたとはいえ、アプリケーションの機能に戸惑うことが多くもう少し時間のバッファを取ればよかったかなと反省。
手ぶれは・・えぇーい、その辺は勘弁してもらいましょう!!
(撮影のために三脚を購入したのですが、あまり使わず・・次回ですねっ)

 

そして、意外と大活躍してくれているのが、PowerPoint。
パワポでコマ送りのように作り上げてムービーとして保存をすると、これが簡単にムービーになることを発見しました。
一番楽しかったのはPowerPoint作業だったと思いますが、意外とパワポ頼みで作ったこともあり、制作に時間がかかりました。(これは反省点)
今回は季節物の撮影と翻訳の都合上、ナレーションを先に録ってから声にあわせてムービーをつくりましたが、ムービーを先に作ってから声を録ればもっと手間が省けたかなと思います。

テキストについては、フランス向けということでフランス語の字幕をかぶせていますが、これは後でドイツ語や韓国語の字幕を付けられるようにと考えています。
また、最初翻訳した文章から尺の関係でかなりの量を削りました。
こういうことも考えると、やっぱり先に大まかな台本の流れと映像を用意して、あとで字幕をかぶせるというやり方を次回してみようと思っています。

 

というわけで、楽しかったのですがとっても大変だった動画配信。
これは次回に向けて改善の作戦を練らないといけません。
あたたかく、見守っていただければと思います。

 

最後に、私が登場しているので恥ずかしくもありますが、こんな感じの動画が完成しました。
撮影にご協力いただいた皆さまに、この場を借りて感謝とお礼を伝えたいと思います。
ありがとうございました!