海外進出で陥りやすい3つのつまずきポイント

「海外進出」ときくと、新しい販路開拓や販売規模の増加などと前向きな気持ちになる事も多いですが、実は、やってみると意外に難しく、最初の意気込みはどこへやら、という企業も少なくないと聞きます。
今日は、中小企業が海外進出でつまずきやすい3つのポイントについてご紹介します。

 

知見やノウハウがなく停滞してしまう

実際に、海外進出ってどうやるの?と具体的なアクションを起こそうにも、ピンとこなかったりやり方がよくわからない。。というケースは多々あると思います。
これは、海外進出の経験の少なさから生まれるつまずきで、ここで課題となるのは「いかに経験不足を補うか?」に尽きます。
現地のコンサルタントや海外進出を応援してくれるJETROなどの機関にコンタクトを取り、専門家を活用してみましょう。

 

 

人的資源がなく停滞してしまう

上記の機関で何をどうすればいいかを教えてもらったけれど、その業務をこなすにはマンパワーが不足している。準備だけでこんなにマンパワーがかかるとは・・。特に中小企業でのお悩みです。
「今いる人材でいかに効率良く業務をこなすか?」がテーマになります。
まずは最初の調査や戦略立案には時間や資金をかけず、簡易調査で仮説検証をたてスピーディーに動きましょう。ここに時間がかかってしまうと、予算も時間も大幅にロスしてしまい、予定の期日に進出できず延期となってしまう可能性が出てきてしまいます。

 

0819-2

資金がなく停滞してしまう

想定以上に費用が発生してしまい、他の方法を模索しているうちに停滞してしまうパターンです。
ここは「いかに低コストで行うか?」がポイントです。
JETROや現地の邦人商工会議所などの行政のサービスを検討してみましょう。
また、補助金や助成金の活用も視野にいれておきましょう。

 

いかがでしたでしょうか。
いったんつまずきにはまってしまうと、解決方法が見いだせず、中途半端な状況で終わりを迎えてしまうこともあります。そうなると、今まで海外進出のために投下してきた人件費も時間も無駄だったという結論になりかねません。

早く解決方法を見つけて、順調な海外進出を果たされますように、一緒にがんばりましょう。

ご質問もお待ちしています。