海外に進出したいならご縁を大切に

パリから帰国してもうすぐ一月が経とうとしています。

戻ってきてからは、通常のお仕事の傍ら、来年からの海外進出を進めていくために事業の内容のブラッシュアップを行っています。
ゆくゆくはこの内容が資金調達のキモになってくるため、慎重に行動中です。

 

昨日は海外進出の件で国際貿易コンサルタントのO先生にお会いしてきました。
このO先生とは、ちょっとしたご縁からお世話になっています。
出会いは、今年に入ってからJETROの海外進出がらみのセミナー。O先生は登壇者でした。
ちょうど情報を集め出した私にとってはわかりやすく実践的な内容で、すぐにノートにまとめ、少しずつ実践していきました。

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それから数ヶ月後。
海外進出をすすめるにあたり現地市場調査の準備をしていた時に、たまたま見つけた海外進出の個別相談会でO先生の名前を発見しました。
早速申し込んで先生に面会し、先日セミナーを受講していたことと、その時に書き留めたノートを見ていただきました。
その時受けた個別相談会でも親身に相談に乗ってくださり、目からウロコの貴重な情報をいただいたのでした。
さすがO先生、と、頂いたアドバイスをもとに早速行動開始。

 

その2ヶ月後、先生から「その後、順調ですか?」とフォローのメールをいただき、進捗のご報告をさせていただいたことから、再び相談に乗ってもらうことができました。

 

今まで、このようなカタチでご指導をいただいたことがあまりなく、独りで「海外進出ってどうやるんだろう?」と壁にぶち当たってばかりでした。そう、海外進出って実は国内ではなかなか相談口がないのです。
やっと相談先を見つけて訪ねていっても、こちらの説明不足もあったかと思いますが、的を得た回答をいただくことは稀で、「このビジネスはうまくいくはずがない」「この業態は経験ないのでわからない」「あなたでは無理じゃないですか?」「○○の状態になってからいらしてください」といった回答が返ってきて、困ってしまうこともしばしばでした。いつしか相談に行くのも億劫になったものです。

 

もちろん、今だからわかる相談のコツというのもありますが。
「こういうことが知りたい」と思う時に、なかなかその情報がないのが海外進出。
だからこそ、海外進出で大事なのは、日頃からアンテナを張り、とにかくセミナーに参加したり書籍で調べるなど「情報を集めること」です。
そして相談できそうな人には自分から積極的にコンタクトを取り、「ご縁」を繋ぐことをお勧めします。

 

海外進出のコツ:とにかく得たい情報がどこにあるかがわからないことが多い。地味に積極的に情報のアンテナを広げ、出会ったご縁を繋ぎましょう!