甘酒生活、はじめました

今年の4月に開業届けを出してから、今までにも増して気にかけているのが「健康」。
インテリアの仕事をはじめてから、仕事に追われてほぼ毎晩終電で帰る生活が続き、顔色が優れない、頻繁に体調が悪くなる、という不健康な生活を数年続けていたのですが、その間、低体温症に苦しんだり突然声が出なくなったこともあったので、起業してからは体が資本と言い聞かせ、散歩にでたりサプリメントを摂ったり睡眠時間を確保したりと少しずつ健康に取り組んできました。

 

しかし、思ったような効果があまりなく、どうしたものかなあと。
過労のせい?加齢のせい?
ここ数年でなんだか急に自分が老け込んだような気がしてちょっと落ち込むこともあったのですが、12月に入ってから某TV情報番組で特集が組まれていた「甘酒」にチャレンジしてみることにしました。

 

甘酒は、酒とありますが、日本の伝統的な甘味飲料の一種で、米こうじと米、あるいは酒粕を原料とする見た目はどぶろくのような混濁した白色のソフトドリンクです。(出典:wikipedia)
なんでも、注目すべきはその成分で、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、食物繊維、オリゴ糖や、システイン、アルギニン、グルタミンなどのアミノ酸、そして大量のブドウ糖が含まれているそうです。これらの栄養はいわゆる栄養剤としての点滴とほぼ同じ内容であることから、「飲む点滴」と称されることもあるそうです。(出典:wikipedia)

 

実は、私、甘酒は、人生でも数えるほどしか飲んだ事がありませんでした。(甘くないお酒だったら数え切れないほど飲んでいるのですが・・)
前職でお客様の上棟式に営業さんが自宅で作ってきてくれた熱々の甘酒をご相伴に預かったのが初めてだったと思います。
元日の神社参詣でも、お神酒か甘酒かといわれたら迷わずお神酒を選んでいたので、甘酒に触れる機会がなかったのです。

 

今回は2週間のお試しという事で、2週間分ほど買い込み。
さすがスーパーは手回しが早いですね。「話題の甘酒特集」なるコーナーが各スーパーに設置され、数種類が簡単に手に入るようになっております。
ちなみに基本的に甘い飲み物が苦手なため、成分表示をみて「砂糖」入りの甘酒は却下。米麹と塩が原材料というシンプルな商品をいくつか買い求めました。

最初は冷蔵庫にいれて毎朝起きぬけに冷たいままで。朝に飲むようにしています。
でも、小さなパックでも冷たい甘酒を飲み干すって、甘酒ビギナーには試練です。
3日目くらいまでまずい薬を飲む気持ちで飲んでいましたが、電子レンジで1分弱ほど温めて飲んでから、こちらの方が私には飲みやすいことがわかりました。
慣れとは恐ろしい。1週間経つと朝起きたらまっさきに冷蔵庫を開けて「さ〜て今日はどの甘酒にしようかしら」と品定めをする甘酒依存症に。
挙げ句の果てに、JR秋葉原駅の総武線ホーム脇の牛乳スタンドにも甘酒が売っているのをチェックしに行く始末。
こんなにハマってしまうとは。。
カジノ法案でギャンブル依存症についてワイドショーが騒いでいますが、甘酒依存症もなかなかのものと私は言いたいです。

 

ところで、甘酒生活が1週間を過ぎた頃、あら?と思う変化がありました。
顔のそばかすやシミは相変わらずですが、ここ数年私の顔に不法滞在していた目の下のクマがうっすらと消えかかっているではありませんか!?
実は20代の頃から、私はこの両目の下のクマたちに、ここにはあなたの居場所はありませんと説得し続けてきたり、サイトの怪しい情報を信じて「ありがとう、ありがとう」と温かい言葉をかけてみたのですが、言葉が通じず、ずーーっと居座られ、しかも年々威勢よく成長してきている姿に頭を抱えていたのでした。

 

(だからというわけではありませんが、私は、北方領土問題や不法滞在問題を我が身のように心を痛めております!)

 

頑固なクマが退散するミラクルな方法があったなら、もしかしたらこれらの社会問題にも、甘酒的な解決方法があるのかな、なんて。なんてね。

 

そして、青白かった顔色が心なしか淡いピンク色に。髪の色ツヤまで変わってきているようです。
なんといっても、今まで真っ白だった爪の色がピンク色になっているのには驚きました。末端にまで甘酒パワーが効いているようです。
私の仕事のモットーは「自分が働く事で人を幸せにしたい」なのですが、青白く不健康そうな人に幸せを語られても説得力ないですものね。
まずは私が健康で幸せな姿をお客様に見せる事で、お客様が私に仕事を頼んだらきっと幸せになるだろうなと思っていただけるような人になりたいと思っています。

 

こうなってくると、甘酒の他にもいろいろ試したくなってきて、腎臓の部位に背中にカイロをあててみたり、長風呂をしてみたり、急に健康オタクっぽい生活になってきました。

 

2週間経ったら今度は何が起きるのか?
1ヶ月経っても効果はあり続けるものか?
こういうものは地道に続けて初めて検証結果が出るものと思いますので、引き続き健康実験は続けていこうと思っています。