セルフマガジンの奇跡-出会える!

先日から配布しております仕事紹介と自分紹介のツール「セルフマガジン」。
自己紹介がてらに少々マニアックな趣味の話をちょっと載せてみたりしています。
配布してから100を超えたあたりで、思わぬ楽しい出会いがありました。

 

誰も食いつかないと思っていたマニアックな話に・・

それは、偶然、知人のセミナーに参加した時。
同じグループ席での自己紹介の際、「最近つくったんです」とセルフマガジンをお渡ししました。
興味深そうに見ておられた女性の方から「私も史学部卒で歴史は好きなんですよ」と話しかけられました。
好きな時代は前漢後期とのことで、中国史を話そうかと思いきや、「あ、でも私もロシア皇帝の話も好きですよ」とのことで、そこから話はハリウッド映画「追想(原題Anastasia)」へ。この映画は1968 年アカデミー賞を受賞したハリウッド名画であり、それから30年後に「アナスタシア」というアニメ映画にもなったので知っている方も多いかもしれません。
暗殺されたニコライ2世の末娘アナスタシア皇女の真偽問われる人物のDNA鑑定の話や皇帝一家の遺骨発掘調査などに花が咲き、その場にいた他の方がポカーンとする事態に・・。笑

 

共有したくてレベルアップ

アナスタシアの話題が盛り上がり、去り際に「メール送ってもいいですか?」との嬉しいお言葉が。
はいもちろんです!とお答えし、その場は解散となりました。
今までたくさんの方に出会ってきましたが、初対面でこんなニッチでマニアックな話に好んで乗ってきてくれた人は・・・ほぼ皆無。
ほとんど「へえぇ〜、そうなの?(変なこと知ってる人だなぁ)」という反応でしたので、本当に驚きました。
セルフマガジン、おそるべし!

そして、本当に翌日お食事のお誘いのメールをいただきました。
お返事ついでに喜んでいただこうと、前回のパリ出張の合間に決行した「アナスタシア撮影の聖地めぐり」の写真のおすそわけを思いつきました。
ただ、これだけではわかりにくいと思ったので、映画の1シーンも一緒に送って「ほら、ここですよ」とお伝えしようと思ったのですが、macで再生しているDVD画面をどうキレイにキャプチャーすればよいかわからず右往左往。
ネットを検索し、DVDの画面をキレイにスクリーンショットする方法を学んで早速トライ。
思わぬことからまた一つできることが増えました!
嬉しすぎて彼女にはたくさん画像を送ってしまいましたが、それもまあ、御愛嬌ということで。
anastasia-2anastasia-6ちなみにこれは、パリにあるアレクサンドル3世橋といいます。
アレクサンドル3世といえば、映画のヒロイン アナスタシア皇女のおじいさんにあたるロシアの皇帝。アレクサンドル3世の死後、パリで開催された万博の時代にアナスタシア皇女の父のニコライ2世がロシアとフランスの友情を記念して建立した豪華な橋です。

映画では、パリで謎の追っ手に追われる謎の女性(実は暗殺された”はず”のロシア皇女)が、さまよいながらセーヌ川にたどり着き、追っ手から身を隠すようにアレクサンドル3世橋の下に隠れ、もはやこれまでと川に身を投げようとした・・という映画好きからしたらたまらないシーンでございます。
しかし、映画でイングリットバーグマンが佇んでいたあたりにゴミ箱が・・。涙

 

わかってくれた人がいたという喜びと、知ってもらえたという嬉しさ

今回、セルフマガジンを作った目的の一つが「小林って何者?って思っている人に自己紹介したい」でした。
仕事の紹介だけでは味気ないし、趣味を羅列してもよくわからないし・・と思いつつも、マニアックな自己紹介を書きましたが、まさかそんなところに食いついてきていただける人がいただなんてということに驚き半分、感動半分。
セルフマガジンという「私の営業マン」を配り読んでもらったことで「わかってくれる人」に巡り会えたという喜びを味わえたのと、知ってもらえたという嬉しさが何よりの収穫です。

 

これが、セルフマガジンを配ってたった1週間目に起きた奇跡。
これからどんな方たちと出会えるんでしょうね。
彼女とのお食事会が今から待ち遠しいです!

 

渡すと「自分もセルフマガジン作ってみようかな」と言われることも多いので、まずはこんな効果がありましたよというご報告でした。

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