「快適な部屋」を決定づける2つの基準

模様替えをする上でぜひ考えておきたいのが「模様替えをすることで今より快適な空間にする」ということですね。
きっと多くの方が、「快適な空間」の部屋を目指して模様替えをしていることでしょう。
では、快適な部屋とは、つまり何でしょうか?
なにが満たされると快適な空間になるのでしょうか?
これ、聞いてみると「あんまり考えたことがなかった」「ん〜?なんだろう?」と答えられないお客様が多いのです。
そんなわけで、今日は快適な部屋を決定づける2つの基準についてご紹介します。

 

1効率的な動線

のっけから答えを言いますと、空間内に「効率的な動線」が敷かれているかということが大事です。(あー!そうそう!!と思った方、正解です!)
では、効率的な動線とは何か?と言いますと、ずばり、人が目的に応じてスムーズに動けるか、が重要。
例えば、食卓の至近距離に座って食事ができる椅子があるとします。これは「食べる」行為に対して効率的な動線ですね。食卓から椅子が3mほど離れた配置ですと、食事をする際には椅子を移動させねばなりませんし、とても不便です。(ただし、食卓を食事以外の作業などで使用する場合には椅子は無い方が動線効率がいい場合もあります)
室内で行う「動作」に対して、すぐ届く、目の前にある、障害物がなく移動が楽、こうしたことが「効率的な動線」を考える基準になります。

 

2スッキリ見せる演出テクニック

効果的な動線と双璧で重要な基準が「いかにスッキリみえるか」というビジュアル面での指標です。
スッキリみえる・・例えば、いろんな形や色が混じり合ってごちゃっと乱雑に配置された空間よりも、デザイン、色、サイズなどを揃えて配置する方がスッキリ見えますし、美しく整えられた空間として目に映ります。
・・ははぁ〜、要するに整理整頓すればいいんでしょ?と思った方、ちょっと惜しい。
もちろん整理整頓されていれば「快適」なのはもちろんです。ただ、ここで書いているように空間の中で大事なのは、「スッキリ見せる演出」です。
ちょっと分かりにくい話なのですが、インテリアの中ではこの「演出テク」がとても大事だったりします。
数ある演出テクの中から、一部をご紹介しますと、
・フォーカルポイントをつくる
・抜けをつくる
・遠近法を駆使する
・・などなど。
実際に今日から使える具体的なレクチャーは、模様替えの知識編セミナーの中でお伝えしていますので、気になる方はぜひ月イチ開催のセミナーを受講くださいね。

 

いかがでしたでしょうか。
模様替えをするときは、ぜひ「快適な部屋の基準」を思い出してみてくださいね。