インテリアジャンルを知る

インテリアの特徴を色や素材、デザインで分類したスタイルをインテリアジャンルと言います。
みなさんが知っているところでいえば、「北欧スタイル」「ナチュラルスタイル」「モダンスタイル」「エレガントスタイル」といったところでしょうか。

模様替えインテリアセミナーでは、主な8スタイルをご紹介しています。
なぜこのスタイルになるのか?どうやったらこのスタイルに近づけるのか?という詳しい話はインテリアセミナーでご紹介するとして、今日は8スタイルのインテリアについて簡単にご紹介いたします。

 

ナチュラル

日本で最も人気のある、木の香り、自然のやさしさをふんだんに生かした明るく優しいインテリアスタイルです。無印良品の家具が似合う、落ち着いた空間です。

 

カジュアル

ナチュラルと近いインテリアスタイルですが、大きく違うのは色展開と素材。鮮やかな多色配色やプラスチックなどの素材感が軽やかさと楽しさを演出します。IKEAなど北欧系インテリアはカジュアルテイスト満載です。

 

エレガント

猫足の美しくほっそりとした家具、オーガンジーやサテンなどの上質な質感のファブリック・・といった、大人の女性らしい繊細なインテリアです。配色バランスはグレイッシュ系の多色配色+白が基本。

 

ロマンチック

エレガントに非常に近い、女性らしさを漂わせるインテリアですが、エレガントよりもパステル系の淡い色やピンクのグラデーションで少女らしいかわいらしさを演出します。

 

クリア

モダンなインテリアの中でも、ステンレス、ガラス、アクリルなどを組み合わせた都会的なシャープなデザインのインテリア。オフィスなどのインテリアでよく採用されます。アクセントに寒色系を組み合わせて知的で軽やかな印象をもたせます。

 

モダン

モダンとは現代的という意味で、実はモダンインテリアにはいくつかジャンルがあります。
ここではザ・重厚感ともいうべきどっしりと上質で格調高いレザーやウォールナット材などの組み合わせをご紹介します。

 

ダンディ

最近大人気のレトロ感やアンティーク感が出ているインテリアは、ダンディ系です。古材+アイアンの組み合わせや使い古したインダストリアル照明を組み合わせは、「エコロジー」「リサイクル」といった環境問題とも深く結びついて世界的に大人気。これまでの新品=上質、といった既成概念から、手作り感のある使い古した愛着のあるもの=上質、といった価値観は、わざわざ新品の材料をエイジング加工といって古ぼけてみせるという新しいデザイン手法も生み出しています。

 

エスニック

バリやタイなどの高級リゾートで採用されている、欧米風のモダンエスニックインテリアが人気です。
藤やヒヤシンスの家具に、石や竹などのデコレーションを組み合わせ、ゆったりと風通しのよい癒しの空間を演出します。

 

和風は?

詳しくは改めて解説したいと思いますが、実は、和風には特定のジャンルはなく、それぞれのジャンルに和風はうまく組み合わせる事ができます。

 

ed-commonsの模様替えインテリアセミナー(実践編)では、これら8分類+和風のインテリアシーンを具体的な写真とアイテムを解説しておりますので、インテリアのテイストにご興味がある方はぜひご参加いただければと思います。