江戸小紋空間デザインhttps://www.ed-commons.netインテリアxまなびTue, 23 Sep 2025 13:11:13 +0000jahourly1https://www.ed-commons.net/wp-content/uploads/2025/12/edc-logo-2-160x160.png江戸小紋空間デザインhttps://www.ed-commons.net3232 ICが提案する、IoT家電を使ったスマートホーム化マニュアルhttps://www.ed-commons.net/%e6%96%b0%e7%b1%b3ic%e3%81%ae%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%95%e3%83%8f%e3%83%83%e3%82%af/iot/Tue, 23 Sep 2025 12:51:50 +0000https://www.ed-commons.net/?p=1975

ここ数年、IoT家電の需要が増えてきており、インテリアの打ち合わせの際にお客様からスマートホーム化のご要望を伺うことが増えてきました。 ここで、用語の整理をしておきましょう。 IoT家電とは「Internet of Th ... ]]>

お客さま
お客さま

今度の住まいでは、ロボット掃除機を導入したいです

お客さま
お客さま

スマホで家電のコントロールをしようと考えています

ここ数年、IoT家電の需要が増えてきており、インテリアの打ち合わせの際にお客様からスマートホーム化のご要望を伺うことが増えてきました。

ここで、用語の整理をしておきましょう。

IoT家電とは「Internet of Things」(モノのインターネット)の略で、インターネットに接続して遠隔操作や情報共有、家電同士の連携ができる家電のこと。

スマートホームとは、IoT技術を活用し、家電や住宅設備をインターネットで接続・操作することで、利便性や安全性を向上させること。

スマートハウスとは、創エネ(太陽光発電)、蓄エネ(蓄電池)、省エネ(HEMSによるエネルギー量の管理)によるエネルギーの有効活用を目指す住宅のこと。スマートホームと名称がまぎらわしいので気をつけて。

スマートハウスは住宅設備のハード面に関わるため設計領域の打ち合わせで提案することが多いですが、内装打ち合わせで照明や電気配線打ち合わせの際にスマートホームの具体的な話が出てくることが多く、家電やシステムに疎いICさんたちは正直苦手意識が強いジャンルと思われます。

そのため「お客様から言われたら」必要なコンセントやWi-Fi機器の話をすることも多く、さらにそれらの設定が煩雑だったりするため、自分から提案するICさんはあまりいないのが現状。

しかし、スマートホーム化は人々の生活における利便性・快適性・安全性の向上が目的であるため、ICさんこそスマートホームについて知っておくべき知識です。

生活が快適に一変してしまうスマートホーム化。今回は、スマートホーム化をすることによってどのような暮らしができるようになるのかを学んでいきます。

またICとしてIoT家電を提案する際のチェックリストを有料特典としてご用意しています。

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インテリアコーディネーターのスキル棚卸しと強化ステップ方法https://www.ed-commons.net/%e6%96%b0%e7%b1%b3ic%e3%81%ae%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%95%e3%83%8f%e3%83%83%e3%82%af/careercheck/Mon, 11 Aug 2025 14:04:26 +0000https://www.ed-commons.net/?p=1930

インテリアコーディネーターの仕事は、提案力や知識だけでなく、時代や顧客ニーズの変化に合わせた「アップデート」が欠かせません。 インテリアコーディネーター資格の次はこの資格、と次の資格にチャレンジする方も沢山います。インテ ... ]]>

インテリアコーディネーターの仕事は、提案力や知識だけでなく、時代や顧客ニーズの変化に合わせた「アップデート」が欠かせません。 インテリアコーディネーター資格の次はこの資格、と次の資格にチャレンジする方も沢山います。インテリアの資格を取ったから「勉強が終わり」とはならず、常に勉強し続けている人が多い業界でもあります。

特に、インテリアコーディネーターは、当然インテリアの知識やスキルが必須ですが、これだけではプロとして価値を認めてもらえないのが現実です。「提案・販売能力」がないと、企業からはプロのICとしては評価されません。ましてやフリーランスになった時にこの能力が足りない人は稼ぐことができません。
また、インテリアコーディネーターはプロデューサー的な能力も必要です。商品の提案から納品施工まで、関係するメーカーや現場スタッフに信用・信頼されるヒューマンスキルも必要です。

「これからどういうスキルを磨いたら良いのか」「目指す専門性を高めるためには何をしたらいいのか」を考える際には、現在のご自身がお持ちのスキルを棚卸しすることで、強みを生かしたり足りないスキルを学んだりができます。こうすることで成長の方向性が明確になります。

この有料コラムではICとしてのスキルを棚卸する具体的な方法をお伝えするとともに、自分で取り組める棚卸しワークショップ資料もダウンロードでプレゼントしています。

インテリアコーディネーターとして足りないスキルは何なのか。強みになっているスキルは何なのか。ぜひご自身のスキルの棚卸しに活用してみてください。

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「若手・男性=選ばれない」を超える|ICとしてのセルフブランディング術https://www.ed-commons.net/%e6%96%b0%e7%b1%b3ic%e3%81%ae%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%95%e3%83%8f%e3%83%83%e3%82%af/attitude/Mon, 04 Aug 2025 02:46:58 +0000https://www.ed-commons.net/?p=1856

インテリア業界には、残念ながらいまだに次のような固定観念が根深く残っています。 そのため、男性ICや20代の女性ICが担当に就くと、お客様から「頼りない」「このICでは相談しづらい」「他の担当者に代えてほしい」といった拒 ... ]]>

インテリア業界には、残念ながらいまだに次のような固定観念が根深く残っています。

インテリアの仕事は「女性の仕事」

性別や人生経験や年齢が「提案の説得力」につながる

家事・育児をしてきた女性が一番暮らしをわかっていて、お客様から共感を得られる

そのため、男性IC20代の女性ICが担当に就くと、お客様から「頼りない」「このICでは相談しづらい」「他の担当者に代えてほしい」といった拒絶反応を受けるケースも少なくありません。わたしも実際そうした場面を何度も見てきました。

これを、明確なアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)と言います。

インテリアのプロは暮らしの提案が仕事ですから、性別・年齢関係なく、知識や経験があれば誰もがなっていいはずです。この現実をただ嘆くのではなく、どうやってお客様の信頼を勝ち取るのかを真剣に考え、行動していくことがこれからの時代には求められています。

圧倒的不利な立場からのスタート、どう信頼を得ていくか?

残念ながら、冒頭で挙げた通り、第一印象において「若い」「男性」という要素はインテリアの世界では「頼りなさ」を感じられてしまうことがあります。企業やお客様から「選ばれない・外された」という悔しい経験をしたこともきっと何度かあるでしょう。

けれども、インテリアコーディネーターの価値は経験年数や性別ではありません。必要なのは、「この人なら任せられる」と思わせるだけの信頼構築の技術です。

「若い」「男性」──努力ではどうにもならないことが原因で選ばれない悲しい経験は、あなたの責任ではありません。けれど、それを超えて企業やお客様から信頼を勝ち取る力は、今からでも育てられます。
あなたに必要な「信頼を積み上げる3つの視点」を、ぜひ受け取ってください。

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打ち合わせで恥をかかないためのIC用語集https://www.ed-commons.net/%e6%96%b0%e7%b1%b3ic%e3%81%ae%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%95%e3%83%8f%e3%83%83%e3%82%af/dictionary/Sun, 03 Aug 2025 13:21:38 +0000https://www.ed-commons.net/?p=1829

インテリアコーディネーターの仕事は、単にデザイン提案だけでは完結しません。現場、設計、営業、お客様、職人さん、メーカー……さまざまな立場の人と「同じ言語で会話する力」が求められます。その中でも、新米ICさんに大きな壁にな ... ]]>

インテリアコーディネーターの仕事は、単にデザイン提案だけでは完結しません。
現場、設計、営業、お客様、職人さん、メーカー……さまざまな立場の人と「同じ言語で会話する力」が求められます。
その中でも、新米ICさんに大きな壁になるのが 業界で使われる専門用語。

「この寸法はシンから?ツラから?」
「サブロクで足りるの?」
「ここ見切りどうするか指示出して」

そもそも単語がわからないと会話についていけず、質問されて焦ったり不安になった経験がある方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、現場で役に立つ「インテリアの業界用語」を、現場経験を踏まえてご紹介します。
実際にインテリアの現場でよく聞こえてくる用語なので、読むだけで明日からの仕事がちょっと楽になるはずです。

※サンプルとして、一部無料公開となります。

現場でもう困らない!IC用語 〜あ行〜

あそび [遊び]
多少の隙間、間隔、ゆとりを設けておくこと。または目的を果たしていない部材のこと。
「あそびすぎ」は、がたつきがありすぎることを指す。

使用例
使用例

障子は鴨居の溝にピッタリはまる幅だと滑らかに動かすことができないので、あそびが必要です。

あばれる [暴れる]
木材の乾燥収縮や反り、よじれによって形が変形すること。クラックといってヒビがはいった状態。
(無垢材の梁はあばれが出やすく、新築から3年ほどはあばれが出やすいとされる)

使用例
使用例

新築木造住宅は建てて数年は梁があばれるので補修が必要になる場合があります。

いじめる
2つの材料が互いに干渉して施工が難しい時に、片方の材を欠き取るなどして無理やり納めてしまうこと。

使用例
使用例

どちらかをいじめたら納まりますか?

いたい [痛い]
不完全なことや、仕事が良くないこと。職人の隠語で、他の職人さんの作業状態がよくないこと。

使用例
使用例

この現場、痛いなぁ

いりずみ [入り隅]
壁と壁、壁と柱などが内側に折れ曲がってできる凹んだ角のこと。

使用例
使用例

アクセントクロスは入り隅で張り分けると仕上がりが綺麗です。

うちうち [内々]うちのり [内法]
向かい合う部材の内側から内側までの距離。
2材間の距離の計り方で、部材の内側から内側までを計ったもの。

使用例
使用例

造作棚の最下段のうちのり寸法は400mmで施工お願いします。

うわば [上端]
部材の上の端を上端と言う。高さ関係を表す超頻出用語。キッチンの高さ机やカウンターの高さ、窓の高さ、照明器具の取り付け位置などで使う。

使用例
使用例

ブラケット照明の取り付け位置は梁の上端あわせでお願いします。

えふえる [FL]
フロアレベル(各階の仕上げ床の高さ)。高さ寸法の指示を出す時に必ずどこの階のレベルかを明記。

使用例
使用例

2階の階段のブラケットの高さ寸法は2FL+1800mmでお願いします。

おさまり [納まり]
各部材が接合される部分の総称。
建築の納まりとは、各部材が接合される部分の総称。意匠、構造、設備に共通して使う言葉。
構造では、各構造部材が接合される部分を言う。

納まりが悪い、納まりが良いという言い方をします。これは、建物ができたときの使い勝手や、施工のし易さです。
構造図で、「納まりが悪い」というと、工事ができない、しにくいような複雑な接合部などを意味します。
意匠計画の納まりでは、屋根や壁の防水処理などです。
実務では、厳密に定義して使う用語ではなく、色々な場面で用います。

使用例
使用例

お施主様のご要望の通りに仕上げると、納まりがよくないと現場サイドから指摘がありました。

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【危険】月1万円も稼げない人が大多数!? フリーランスインテリアコーディネーターが陥る開店休業の現実と回避法https://www.ed-commons.net/%e6%96%b0%e7%b1%b3ic%e3%81%ae%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%95%e3%83%8f%e3%83%83%e3%82%af/%e7%8b%ac%e7%ab%8b%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%84/freelance-2/Sun, 25 Feb 2024 08:27:57 +0000https://www.ed-commons.net/?p=1470

インテリアを趣味じゃなくて仕事にしたいというからには、何をポイントに考えて準備していけば良いでしょうか。]]>

「会社辞めて自由に働きたい」
「インテリアの仕事で食べていけたら素敵」

そんな夢を抱えてインテリアコーディネーター資格の勉強を開始、資格を勝ち取って晴れてフリーランスICとして独立したものの…

Aさん
Aさん

正直、月の売上は一万円以下・・実際開店休業状態です、トホホ

Bさん
Bさん

SNSは頻繁に更新してるし、フリーランスの案件サイトも登録しているけど、お仕事の依頼はまったく来ないんです。

Cさん
Cさん

最初は知人から数件インテリアコーディネートの依頼があったけど、そこから先が続かない・・

私のもとにも、こういう切実な相談が日々届きます。
せっかく資格を取って独立してフリーランスになったのに、イメージしていた風景と違う・・・

でも大丈夫。
その悩み、すべて「理由がある」んです。

今回の記事では、フリーランスICが最初に陥りがちな「6つの罠」と、どうすれば抜け出せるかをまとめました。
フリーランスのインテリアコーディネーターになったけれど、1年経っても月収が1万円未満──そんな開店休業状態を避けたいなら、この先を読んでください。

この記事はこんな方におすすめです:

✅ インテリアの資格は取ったけど実質仕事がない人
✅ SNSは更新してるけど売上ゼロの人
✅ これからフリーランスとして生活費を稼ぐレベルで稼いでいきたい人
(「月に1万円程度の売上でよい」という方もいると思いますので、生活費レベルでの収益をあげたい方)

今回は、フリーランスで収益をあげられる「稼げるインテリアコーディネーター」になるためのコツをお伝えします。

フリーランスのインテリアコーディネーターになったけれど、1年経っても月収が1万円未満──そんな“開店休業”状態を避けたいなら、この先を読んでください。

このコラムでは、以下のようなリアルな実例とポイントをご紹介しています:

✅ 「インテリアの資格は取ったけど実務経験ゼロ」な人が陥りやすい罠
✅ 「開店休業状態」の失敗パターンに共通する特徴と改善ポイント
✅ 「損切り」できないサービスがあなたを苦しめる話


「1万円すら稼げない罠」の全貌と、私が現場で見てきたリアルな成功例・失敗例を知りたい方は続きをどうぞ。
本気でフリーランスのインテリアコーディネーターで稼ぎたい方、必見です。

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【インタビュー】インテリアコーディネーターSさんの「人生の転機を活かすキャリア術」https://www.ed-commons.net/%e6%96%b0%e7%b1%b3ic%e3%81%ae%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%95%e3%83%8f%e3%83%83%e3%82%af/interview01/Fri, 26 Jan 2024 10:35:55 +0000https://www.ed-commons.net/?p=1335

Sさんはフリーランスのインテリアコーディネーターとして働く傍ら、フラワーアレンジメントの講師や占い師の顔も持つ、多才な女性。おだやかな明るい太陽をおもわせる笑顔でなんでも軽やかにこなしてしまうSさんの、ユニークなキャリアの歴史や価値観について伺いました。]]>

「好きな仕事で生きていきたい」
そう思いながらも、現実には「育児」「夫の死」「再婚」「離婚」「子どもの病気」…。
度重なる人生の荒波に翻弄されながら、何度もインテリアの世界でキャリアを立て直してきた女性がいます。

インテリアコーディネーターSさんは、元・専業主婦。
最初は建築会社のパート事務からインテリア業界に入り、正社員・派遣社員・フリーランスと立場を変えながらキャリアを広げ、現在は「インテリアコーディネーター・フラワー講師・占い師」という三刀流ワークスタイルで活躍中。

このコラムでは、そんなSさんがどんなふうにキャリアを切り開き、どうやって「転機」をチャンスに変えてきたのか、
インタビューを通してご本人のリアルな言葉で語っていただきました。

こんな方におすすめ:
✅ 子育てしながらの働き方に悩んでいる人
✅ 転職・派遣・フリーランスなど立場の変化に悩んでいる人
✅ 何度でも何歳からでもキャリアを立て直したい人
✅ 「好きなことを仕事にしたい」と考えている人

▼この続き(有料部分)では…
未経験の専業主婦からインテリア業界に飛び込んだ時の苦労
子供の病気、夫の死、再婚、離婚、壮絶な人生体験に翻弄されたキャリア
それでも前を向き続けることができた、リアルなサバイバル体験談
Sさん流 副業・パラレルキャリアの始め方
など、赤裸々に語ったかなり読み応えのある内容となっています。

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インテリアコーディネーターにもっとも重要なスキル「イメージのアウトプット化(言語化)」を学ぶhttps://www.ed-commons.net/%e6%96%b0%e7%b1%b3ic%e3%81%ae%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%95%e3%83%8f%e3%83%83%e3%82%af/interiorsense/Sun, 22 Aug 2021 08:07:00 +0000http://ed-commons.heteml.net/wp2/?p=222

インテリアコーディネーターをしていてつくづく考えるのは「センスはテクニック」であるという点。 みなさんが「良いなあ」「すてきだな」と感じるインテリアのセンスは、必ずと言って良いほどテクニックに裏打ちされているものだからです。]]>

インテリアは感性の仕事

インテリアコーディネーターはセンスが重要

こうした言葉を耳にして、インテリアコーディネーターという職業に対して憧れを抱いた方も多いのではないでしょうか。
あるいは「あなたは感性が豊かだから、インテリアの仕事に向いてるよ」と言われたことがきっかけで、この業界に興味を持った方もいるかもしれません。

でも、実際にインテリアコーディネーターとして働き始めると、こう感じる人が少なくないんです。

雑誌で見るようなセンスよい空間と自分が提案した空間ってなんだか違う気がする・・

センスが良い空間を提案したのに、「なんか違う」「違うのが良い」とお客様に言われてしまった・・

プロのインテリアコーディネーターとしてのセンスを高めるためには何をしたら良いの?

そんな不安、あなたも感じたことはありませんか?

最初に覚えておいて欲しいのが・・
センスは生まれつきのものじゃない。センスとは、正しい方法で「身につけることができるスキル」ということです。

そして、あなたに足りないのは「センスを適切に表現し、お客様の共感を得て、提案を販売に結びつけるスキル」です。
わたしはそれを「イメージのアウトプット化(言語化)」と呼んでいます。

インテリアセンスの磨き方3ステップ

ところで、noteにも書きましたが、インテリアのセンス自体は誰にでも磨けるのでそのステップを簡単にご紹介。

1)「良いなと思う空間」を言語化する

まずやっておくべきなのが「模倣」。
雑誌・Pinterest・Instagramなど、自分の心が動くインテリア写真を集めます。

しかし、ただ集めるだけではただの素人です。
「なぜ良いと思ったのか?」を1行メモしてみてください。
色・素材・レイアウト・空間の感覚が自然に言語化されていきますし、感想はあなたのインテリアの分析力、解像度UPにつながります。

2)色と素材とデザインの組み合わせを試す

インテリアを構成する3大要素を知っていますか?
それは「色」「素材」「デザイン」です。

インテリアセンスを学ぶ上では、この3つの要素を学んでいく必要があります。
ここでお勧めなのは、メーカーの建材サンプルや色見本帳を使って組み合わせを試す方法。ミニチュアの組み合わせですが、これを練習しておくと提案時に役立ちます。複数の組み合わせを試して写真に撮ってみてください。

複数の組み合わせを試して写真に撮ってみてください。
写真に撮ることで、自分の組み合わせ(コーディネート)を客観視したり特徴に気づくことができます。


また、自分ではなかなかいい組み合わせ例を思いつかない方は、建材メーカーのカタログに載っている写真を参考に、色や素材、デザインの組み合わせを再現しましょう。

プロは提案時にこれを瞬時にできる力が求められますが、
普段から遊び感覚でやっておくと、現場で即決できるようになります。

3)数値を把握する

新米インテリアコーディネーターの方で圧倒的に不足しているのが「数値の把握」。
空間を構成する間取り、家具や建材。プロとして基本的なサイズは把握していますか?

たとえば10畳のリビング空間。
✅4人暮らしだとどのくらいのサイズのソファを何個置くのが最適なのか?
✅家具を置いたら通行の幅はどのくらいとれるのか?
✅この空間に適切なあかりはどのくらいのサイズや明るさのどんな照明器具?

これらはすべて数値が重要。

日頃からメーカーの家具カタログや照明のカタログの数値の部分を読み込んでおく必要があります。
全てを覚えておく必要はありませんが、目安になる標準的な数字を押さえておきましょう。

厳しいようですが、数値を語れないインテリアコーディネーターの提案は、絵に書いた餅と同じ。
数値の入らない提案はまったく役に立たないんです。

インテリアの打ち合わせでもっとも重要なのは「イメージの言語化」

さて、上記のステップのうち、プロとしてインテリアコーディネーターにもっとも重要なものはなんだと思いますか?

答えはSTEP1の「言語化」です。

理由は簡単。インテリアコーディネーターの仕事はお客様あっての仕事です。
お客様のご要望に合わせた空間を提案するには「お客様からの言葉を具現化し、提案する能力」、つまり「お客様のヒアリングをもとにしたイメージのアウトプット化(言語化)」が重要です。
そしてこの能力が非常に重要にもかかわらず、お客様からのご要望を正確に理解し、共有しあうスキルが身についていない方がかなり多いなと感じています。

そこで江戸小紋空間デザインでは、プロのインテリアコーディネーターが必要なスキル「インテリアの打ち合わせに役立つインテリアイメージのアウトプット方法」の基本をご提供しております。
提案内容をお客様に確実に伝え共有するためのワークトレーニングです。

そもそも、わたしたちインテリアコーディネーターがお客様に本当に求められているのは

お客様の暮らしの課題や満足に必要な、最適空間の提案

です。そのためには、まずはお客様へのヒアリングを通してお客様から発せられた言葉にアンテナを張り巡らせ、お客様のイメージしていることのすり合わせが必要です。
そのためには、自分自身でまず言葉とその言葉の持つイメージを把握するワークトレーニングが重要です。


インテリアの仕事をする上でお客様に納得していただける提案ができるようになりたいあなたであれば、このワークはインテリアスキルを実務に活かすための必要なスキルです。ぜひトライしてみてください。

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