あの日を思い出しながら災害への備えをあらためる

今日3月11日で、あの東日本大震災から10年が経ちました。
ああもう10年なのか、という思いと、まだたった10年しか経っていないという思い。
 
 
あなたは、2011年3月11日のあの日、何をしていましたか?
 
私はあの日、都心のギャラリーでピカソの絵を展示するために階段に脚立をかけて作業していました。
ぐらりぐらりと揺れる足元の中で必死にピカソを守っていたことを思い出します。
それと同時に、近くのビルからがしゃんがしゃんとガラスが落ちて割れる音が聞こえたことも・・。
 
あの日の都心は、電車が止まり、道路では激しい渋滞が起きていました。
歩いて家まで帰宅する人たちが我先にとスニーカーを買い求め、自転車を買い求め、スーパーやコンビニで食料の争奪戦。
事務所に宿泊することを覚悟して近くのスーパーに買い出しに出かけたら、見事に棚がからっぽだったことを思い出します。
 
 
あの日の被災地の映像は、事務所に持ち込まれたTVで呆然と見ました。
家々や車を飲み込む津波。
バラバラに解体されて流されていく建物。
映像の中での「あ〜っやめてくれ〜!!」という周りの人たちの悲痛な叫びが忘れられません。
我が家は東北にルーツがあるので、親族たちの顔を思い浮かべて不安な気持ちになりました。
 
独立してからは講演会のお仕事で被災地にも何度かお邪魔しているので、震災で一変した風景を思い出すたびに胸がざわざわします。
改めて、亡くなった方達のこと、東北の方達を思います。
 
 
現実問題として、日本は災害大国。
地震の他にも台風、豪雨。毎年の様にどんなに備えをしていても、日本のどこかで必ず被害がでています。
 
月並みの言葉ですが、こういう節目の日にあらためて防災の備えをチェックしていただければと思います。
私も、先日、クレジットカードの景品なのですが、写真のソーラーバッテリーチャージャーを用意しました。
災害大国日本では、災害時でもある程度の生活ができるようにしておきたいところ。
ソーラーという名前の通り、太陽光で充電できるバッテリーです。
今やスマホは生活の生命線でもあるので、スマホが充電できなくなった時のことを考えての準備です。
そして、そろそろmacの充電のためのポータブルバッテリーも用意しておこうかなと思っています。
 
不安なことはつきませんが、
備えはいくらあっても足りることはありません。
できることから少しずつでもいいから、前向きに用意しておきたいですね。
 
 
 

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