「心地よい有料」とはを考える

SNSやアプリ、ネットのニュース。
今や、ネットを中心に、一部のサービスが無料で使用できるのが当たり前の時代です。
ここまでは無料公開だけど、ここからは有料、という線引きもありますよね。
ただ「ここからは有料」になると、さっと手を引いてしまう「無料サービスの達人」も存在します。
 
有料と聞くと、なぜ拒絶反応を起こされてしまうのか。
シビアな話「このサービスにお金を払う価値がない」と思われてしまっているケースもありますけれど
一方で、お金を払ってまで欲しい有料サービスというのも存在しますよね。
 
無料サービスと、有料サービスとの違いはなんなのでしょう。
 
喜んでお金を出そう、と思ってもらえるのがベストな有料サービスであり、めざすところ。
今日は「心地よい有料」について考えていきしょう。
 
 

「対価を払う価値がある」と感じれば、人は有料サービスにお金を払う

「対価を払う価値がある」サービスは「心地よい有料」になりやすいです。
 
たとえば、ここでしか買えない。今しか使えない。といった購入条件が限定されるサービス。
また、アイドルに会えるチケットのような、対価を払う事で相手への応援になったり、相手に認識されるケースも。
今はそのサービスを消費する立場だったとしても、投資するという意識の購入もあります。
ゆくゆくは得たものをもとに自分が利益を生み出せることができるのであれば、前向きにサービスを購入するケースもあります。
 
あなたのサービスには「喜んで対価を払う価値がある」と思われているかどうか。
お客様にとって対価を払う価値はどこにあるのかを考えることはとても大事です。
 
 

「対価に見合った価値」は相対評価である

対価っていつも不思議だなと思います。
販売者側が値付けた金額について、ある人は「サービスに見合った妥当な金額」だと思いますし
ある人は「サービス内容に対して高い(安い)金額」だと感じています。
 
たとえば、このサービスは一万円です、と言われたときに
「一万円か〜、高いな」と金額そのもので価値を判断される場合もあれば、
「えっこのサービスで一万円なの?普通五万円はするよね、安い!じゃあ二つ買う!」
と、なるケースもあり、決して金額が高いから売れないというわけでもないんですよね。
 
つまり、サービスの価値って。
たとえその値段が高額だったとしても、対価に見合った(それ以上)の内容があれば、「安い」と感じられるもの。
 
それには、お客様の方で「サービスの価値を理解している」必要があります。
お客様が価値を理解し認めていれば、金額が高くても、お金を払ってくださいます。
 
有料と無料の差は、単純に、値段の高い安いだけではない。
ただ、有料に価値を感じていただくためには、対価に見合っているかということを説明する必要がありますね。
そして、お客様にも価値を理解していただけるよう、売り手側も「価値」を育てていく必要があります。
 
 
 
みなさんのサービスは、お客様にとって「心地よい有料」であるか?
この機会に一度振り返ってみましょう。
 
 
 

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