新米ICさんが自信を失ったときは自分史を振り返ろう

周りに比べたら、私なんて全然ダメだ・・
周りの同僚や先輩はすごい人ばかりで、できない自分が惨めに思える・・
と、周りの人たちと自分を比べてしんどい気持ちになっている新米ICさんは実に多いと思います。
 
何度も言っていますが、あなたは比べるべき人間を間違えています。
あなたが比べるべきは、他人ではありません。
あなたが比べるべきは、過去のあなたです。
 
 
でも、どうやったら過去の自分と比べることができるのかわからない方もいると思います。
そんなときは、軽く「自分史」を作ってみてください。
10年前から1年ごとのダイジェストがベスト。
もしくは、今年1年の自分自身に起きたダイジェストでも良いです。
出来た出来事を箇条書きに書いてみましょう。
 
例えば私の10年の自分史ダイジェストはこんな感じです。
 
2010年 34歳/事務職の派遣OLからアートインテリア事務所に転職。
2011年 35歳/最愛の祖母が亡くなり、仕事では落ちこぼれ、IC試験にも落ち、どん底を経験。
2012年 36歳/一念発起で専門学校に通い技術を取得してハウスメーカーに転職。ようやくIC試験合格。
2013年 37歳/母が旅先で突然死、人生には期限があることを痛感し、40歳までに独立することを決意する。
2014年 38歳/主任ICに昇格。がむしゃらに技術を磨き自腹で学びに行き経験値をあげる日々。
2015年 39歳/会社の新築部門のほぼ全案件の担当となり、円満代謝を目指して死ぬ気で働く。
2016年 40歳/ついにインテリアの仕事で独立起業を果たす。
2017年 41歳/理想と現実の間で悩み苦しむ。
2018年 42歳/新米ICのためのオンラインサロン開設と同時に講演業がブレイクし、日本全国を飛び回る仕事が増える。
2019年 43歳/2拠点生活をベースに仕事のスタンスを変え、「自分にしかできない仕事」の依頼が増える。
 
ね。みてください。
実は私のインテリアの仕事のキャリアは10年前からなんです。
しかも、駆け抜けてきた自分史を振り返ると、必ずしも良いことばかりだけではありません。
挫折、家族の死、悩み、苦しみが多いことに気づきます。
決して、恵まれた環境の中で優雅で順調な人生を送ってきたわけではありません。
 
でも、こうした悲しい出来事や辛い体験が必ず次のアクションに結びついているのがわかります。
だから、10年前の私に一言声をかけるならば「辛い壁がたくさん待っているけど、必ず得るものがあるから、目の前にあることを恐れないで全力で取り組め」と言います。
この10年はただひたすら前を向き、目標のために無理を承知で走ってきましたが、いろんなことを乗り越えてきた自分を誇りに思いますし、よくやったとねぎらいたい気持ちでいっぱいです。
 
あなたも、こうして振り返ってみると、10年前と比べて「できるようになったこと」や「学んだこと」が多いことに気づくと思います。
自信がないときは、今無いものばかりに目をむけるのではなく、今まで得てきたことに注目することで、必要以上に自分自身を卑下したり萎縮することはありません。
年末年始は自分を振り返る良いタイミングです。ぜひ今年1年の、この10年の、自分のがんばりを年表にしてみてくださいね。
 
 

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