この仕事に向いているか向いていないか、決めるのは結局自分だという話。

せっかく好きな仕事につけたけど、私って、この仕事に向いてないんじゃないかな・・。
 
 
新米インテリアコーディネーターさんは、一度や二度、こう思うことがあります。
こういうことを考えている時、自信を失って落ち込んでがっかりしていますよね。
今日はそんなあなたに向けて、応援の気持ちで私なりの見解を書きたいと思います。
 
 

向いていないと決めつけるの、早すぎませんか

「向いている、向いてない」で深刻に悩んでいるICさんは、だいたい駆け出しの新米さんが多いです。
そして、このように思う背景には、「期待している自分」と「現実の自分」のギャップに悩んでいる時がほとんど。
 
本当はもっとできると思っていたのに、いざやってみたら全然できなかった。
周りは自分よりすごい人ばかりで、萎縮してしまっている。
ってね。
 
でも、向いてないって決めつけるの、早すぎません?
だって、まだあなたは半人前ですよ?
今の段階で、この仕事の何がわかるというのです?
まだこの仕事の全容や苦しみや醍醐味を知らないうちに、あなたは仕事の向き不向きを判断できるのでしょうか?
 
 

向いてないのではなく、能力がまだ足りていないだけ

きついことを言うようですが、向いている向いてないの前に、あなたの今の能力に目を向けるべきです。
向いていない、という人のほとんどは、今の実力が仕事のレベルに伴っていないことがほとんど。
「できる」ことがまだ少ないというだけ。
そこは素直に認めましょう。
 
 
でも、安心してください。
あなたは日々成長しています。
あなたは「できる」レベルを上げるよう、変化していけばいいのです。
 
そんなの無理!なんて言わないでください。
 
だって、あなたは、生まれてきた日にはたった50cmくらいの身長しかなく、米袋5kgにも満たない小さくて軽い存在で、一人では何もできない人でしたよ。
その本当に無力な状態からあなたは、いろんな経験を通して、大きくなり、言葉も理解できるようになり、様々な能力を身につけたんです。
 
毎日、人間は様々な刺激から、情報や知識を手に入れています。
昨日のあなたよりも確実に今のあなたは経験も知識も増えています。
ね、変化していないように見えても、あなたは成長しているんですよ。
 
 

向いている自分になることを、自分で決断する

あなたがこの仕事に向いているか向いていないかなんて。
そんなの、あなたが決めればいいことです。
「向いている人」になれるよう、あなたが選択していくだけです。
 
最初からできる人なんていませんから。
あなたは「できる」ことを地道に増やして、経験値を増やしていくことで「できる」人になっていくのです。
 
私は接客が苦手から。
私は図面を描くのが遅いから。
私はやったことがないから。
 
だから向いていない、なんて、結局は「できない言い訳」にしかすぎません。
今こそ、勇気が必要です。
勇気を出して、できない自分ができる自分になるよう、向き合いましょう。
 
 
そして、できるレベルが上がった時。
自分の心に聞いてみてください。
私はこの仕事に向いているような自分になれているか、と。
 
 
今、向いているか向いていないかで悩んでいる新米ICさんは、どうか、「自分には向いていない」と自分に呪文をかけないでください。
そんなの考えても、何も状況は好転しません。
 
 
向いていないのではなく、向いている自分になるにはどうするか。
今あなたには何ができるか。
これを考えましょう。
 
 
それが、好きな仕事との向き合い方だと、かつて「この仕事に向いていない」と言われた私は思います。
大丈夫。一緒に一歩ずつ進んでいきましょう。
 
 

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