もうすぐシーズン♪パリの真ん中の生牡蠣レストラン

フランス語では生牡蠣はla huître crue(ユィットル クリュ)。
生牡蠣のシーズンはRのつく月とも言われます。
フランス語でRがつく月といえば・・
septembre(セプターンブル 9月)
octobre(オクトーブル 10月)
novembre(ノヴァーンブル 11月)
décembre(デサーンブル 12月)
janvier(ジャンヴィエ 1月)
fébrier(フェヴリエ 2月)
mars(マルス 3月)
avril(アヴリル 4月)
そう、9月〜4月の秋〜春ですね。
ということで、暑い夏が過ぎれば、そろそろ生牡蠣が楽しめるシーズンです♪
 
ただ、パリの生牡蠣レストランは、都市圏の物価高や観光地プライスで・・どこも高いッ!涙
でもせっかくだから食べてみたいですよね。
ということで、パリの中でも比較的リーズナブルに生牡蠣を食べられるシーフードレストラン「BAR A IODE」(バール ア イヨード)をご紹介します。
 
BAR A IODE
34, BOULEVARD SAINT-GERMAIN 75005 PARIS

 
このレストランは、パリ5区と11区にあり、今日ご紹介する方は5区の左岸の観光エリア。
メトロ10号線のMaubert Mutualité(モーヴェール ミュチュアリテ)駅が最寄り、パリの左岸を東西に走るサン=ジェルマン大通りに面しています。
海の中を思わせる、青いファサードが目印です。
ランチ時には地元の人や近くのオフィス街で働く人でほぼ満席。
事前にWEBから予約すると良いかもしれません。
 
せっかくなので、内装にも着目してみましょう。
アズール色にアクセントのオレンジをうまく取り入れたコンビネーションのショップカラーは、明るくさわやかな海を思わせます。
「フランス人のイメージするオーシャンカラー」というのがこういうところで体感できますね。
 
また、古い建物にリフォームを重ねてきた面影が内装にも残っています。
この石積みの古い壁面の漆喰モルタルをよーくみると、小さな貝殻がたくさん付着しているのがわかります。

パリは、中心を流れるセーヌ川およびその河岸が一番標高が低く、中心から離れるにしたがって高さが出てくるすり鉢状の地形をしています。
サン=ジェルマン大通りは、最低層のセーヌ川から1段階高くなった地形上にあるので、古い時代にセーヌ川で取れた石灰岩をここまで運んで壁を作っていたんだろうなと、パリの街なみの歴史を見て取ることができます。
セーヌ川岸では昔からパリの巨大化にしたがって石の切り出しが行われてきたため今ではほとんど禁止されているとのことなので、料理を待ちながら内装を愛でてパリの歴史を垣間見ることができますね。
 
 
ハウスワインを頼み、料理を待つことしばし。
白身の魚介類にはさっぱりとした白のワインが似合います。
 
このレストランのオーナーであるValentineは前職が金融関係で、共同オーナーのAntoineはなんと弁護士だったそう。二人のシーフード好きが高じてこのレストランを開業したとあって、新鮮で美味しいシーフードには定評があります。
頼んだ生牡蠣はプリップリ。玉ねぎの酢漬けのソースや濃厚なバターとともに味わうと、日本では味わったことのないフランス風の生牡蠣を堪能できますので、ぜひ堪能してみてください☆
メニューは、英語の用意があります。
 
生牡蠣が苦手という方は、焼き魚やフライ、ムニエルもあります。
私は全然大丈夫でしたが、生牡蠣に当たりたくない!というあなたは、万一に備えて教会で祈っておくことをお勧めします!
 
 
 

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