新米ICさんが思わず泣いてしまう時はトイレで泣くべき2つの理由

仕事中、悔しくて、悲しくて、辛くて、感情が涙に変わってしまう新米ICさんを何人か見てきました。
泣いてしまうのは女性のICさんが圧倒的に多いです。
涙がこぼれそうな時は「泣いていいから、トイレに行って泣いてきてください。気持ちが落ち着くまでゆっくり時間をかけていいから」とトイレに行くよう促しています。
今日は新米ICさんがトイレで泣くべき2つの理由を紹介します。
 
 

泣いたのを見られた瞬間、一人前として対等に扱ってもらえなくなるから

もう、8割方これですね。
インテリアの仕事は、職人さんや現場監督など、たくさんのプロがいます。
その方達に最初から一人前のプロのインテリアコーディネーターとして扱ってもらえるかというと、、そんなに簡単なことではありません。
彼らは私たちICをプロか、プロじゃないかいうことを見ているので、涙を見せてしまった時点で「一人前じゃないな」「プロじゃないな」「これだから使えない」などと思われてしまいます。
泣くなとは決して言いませんが、プロとして仕事をやっていきたいなら、涙は人にみられないところで流しましょう。
 
 

仕事中はを感情をコントロールできてこそプロだから

なぜ泣くのか、ということを分析してみてください。
失敗や叱責を受け、悔しい・悲しいといった気持ちがコントロールできずに感情的になってしまったから、と言えます。
中には、私は悪くないのに、とか、OOさんに失敗をなすりつけられた、教えてもらってなかったから知らなかった、と、理不尽に憤る人もいるでしょう。
失敗に動揺している、怒られて悲しい、悔しい、と、起きた出来事より「自分の気持ち」にベクトルが向いている時に涙が出てしまうんですね。
 
しかし、インテリアコーディネーターを名乗っている以上はあなたもプロの端くれです。
あなたがお客様だったとして、目の前にいるインテリアコーディネーターが、ネガティブな意味で感情を抑えきれずに泣いてしまっているのを見たら、どう思いますか。
この人に家づくりを任せようと思えないと思います。
むしろ、この人で大丈夫かなと不安になると思います。
 
 
少なくとも、起きたことは冷静に受け止める。
非は冷静に認めた上で、どうすれば改善できるか、に集中しましょう。
 
 
思わず涙が出てしまうような悔しい経験は、実はICであれば誰だって経験しています。
だから、多くのベテランICさんは「がんばれ!今これを乗り越えたらきっとレベルアップするよ!」という気持ちで見守っています。
悔しいミスだって、怒られたことだって、経験値をあげるにはあなたには必要なことだったからその出来事が起きたまで。
失敗した時は改善方法を考えること、そして負の感情に自分を支配されないように冷静になりましょう。
それでも感情が抑えきれない時は、トイレにGO。
気持ちが落ち着くまで自分と対話しましょう。
 
 

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