新米ICさんがプレゼンを声に出して練習すべき3つの理由

打ち合わせに慣れていない新米ICさんに
「声に出して商品説明やプレゼンを練習してみましたか?」と聞くと、
「え?そんなことをしたことないです・・」
「いや、、頭の中で話すことを整理してました・・」
「声に出して練習って恥ずかしくて・・」
と返ってくることが多いです。
 
いやいや、声に出して練習しようよ!絶対その方が得だから!と言っているのですが、今日はその理由についてご紹介します。
 
 

声に出すことで自信がつく

「いや、声に出さなくても私できるし・・」と心の中でつぶやいたあなた!
まずは声に出して自分の耳でプレゼンや商品説明を聞いてみることが大事です。
 
自分の声を自分の耳で聞くことで、あれ?この説明ってこれであってるのかな・・とか、こんなこと話したらこういう質問が出てきそうだな?なんて、実践のシミュレーションができるんですね。
そうすることで次の準備や補足資料の用意ができるようになります。
 
そして、声に出して練習したら恥ずかしい、とか言っている場合ではありません。
声に出して練習してしっかり準備をしていくか、頭の中でだけもごにょごにょ考えてぶっつけ本番で不慣れな商品説明をしてお客様の前で恥をかくか、どっちが恥ずかしいでしょうか?
 
ちなみに、私の知る限り、勉強熱心で優秀なICさんは、見えないところで人知れず練習してる人が多いです。
 
 

なめらかに話せば説得力が増す

新米ICさんは相当緊張しますので、手が震えている人や声がかすれる人って結構多いんです。
(かくいう私も新米時代、社長にプレゼンしてみてって突然テストされた時は緊張しすぎて手や声が震えました・・)
本番さながらに話す練習をしておくと、いざという時、なめらかに言葉が出てくるものです。
 
「私は緊張しいだから・・」と思っているならなおさら、事前の声出しでの練習は必須です。
 
 

時間が予測できるようになる

商品説明などで話す内容を実際の尺で話してみると、結構時間がかかっていたりするものです。
大抵の打ち合わせは時間がある程度決まっていますよね。
最初の30分は商品説明、次の30分はお客様のヒアリング、というようにあらかじめ時間をわかっていないとズルズルと「予想外」のことが起きて終わらない・・なんて、打ち合わせをコントロールしきれていない新米ICさんを、よく見かけます。
あらかじめ説明はこの時間で終わらせよう!というように、時間内に説明しきれるように練習しておけば、本番で慌てずに済みます。
緊張すると、あの説明忘れた!とか、あれ伝えていなかった!ということが起きやすいですが、事前に声に出して練習しておくことで伝え漏れも防げるんですよ。
 
 
いかがでしたでしょうか。
私は、内装打ち合わせの際にプレゼンすべきこと、カーテン打ち合わせの際にプレゼンすべきこと、照明打ち合わせの際にプレゼンすべきこと、というように、あらかじめ時間を区切って商品説明を練習して打ち合わせに臨むようにしています。
 
 
だから、設計士さんや営業さんが「OO時から引き継いで打ち合わせしたいから、終わったら声かけてね」と言われた時には、少し早めに終わらせて引き継ぐことができるようになりました。
でもそれは、私が優秀だからではなく、練習のたまものなんです。
恥ずかしいから声に出して練習なんてやらない、ではなく、プロとして今何が求められているか、を考えて、仕事は準備していきましょう。
 
 

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