あなたは体内でエクオール作れる人?検査、やってみました

先日、「エクオール検査」をやってみました。
 
エクオールってご存知ですか?
女性ホルモン(エストロゲン)のはたらきを助ける物質で、肌の不調改善、更年期症状の改善、骨密度の低下やメタボ改善に働いてくれる物質なんだそうです。
こう書くと女性のための成分のように思えますが、男性にも前立腺肥大症やAGAの予防にも効果が期待されるのだとか。
つまり、男女関係なくエクオールって体に大事な成分なんだそうです。
 
 
しかし、エクオールは自分の体内で作れる人と作れない人がいるのだそうです。
日本人でエクオールをつくれる人はおよそ2人に1人、そのうち上記の働きをたすけるのに十分な量を作れている人は4人に1人なんだとか・・。
エクオールをつくるために必要な体の条件はまだ明らかにはなっていないのですが、食習慣や生活環境も影響しているようです。
 
 
で、どんな人にエクオールが作られやすいか?というと、
作られている人には下記の特徴が多く報告されているのだそうです。
・豆腐や豆乳、納豆など、大豆食品をよく食べる
・睡眠時間が8時間以上
・食物繊維を積極的に摂っている
・ほぼ毎日運動している
・タバコは吸わない
 
上記を見ると、「野菜中心の体に負担をかけない生活」をしている人が多そうですが、特筆すべきは「大豆」。
そう、エクオールって、大豆イソフラボンに構造が似ているのだそうです。
大豆イソフラボンといえば、女性ホルモン(エストロゲン)。
「大豆の摂取は体にいい」というのは、女性ホルモンに大豆イソフラボンの構造が似ているからなんですね。
 
 
 
というわけで、検査の話。
20代の頃、大手WEB広告代理店に勤務していた時、女性だらけのチームに所属していたのですが、そこは激務からか不調を訴える女子の巣窟でした。
「大豆イソフラボンを多く摂取すると生理痛が軽くなったり周期が安定する」ということをニュースで知って、通勤途中にチーム全員が紙パックの豆乳を買って出勤するようになり、「どこのメーカーの豆乳が大豆イソフラボン含有量が多いか」の研究をみんなでしていました。
その習慣からか、いまだに毎朝無調整の豆乳を飲んでいる私ですが、昔から大豆イソフラボンの摂取には特に気を使って生きていたため、駅前の薬局で偶然「あなたはエクオールを作れますか?」という広告を見たときに、思わず検査キットを買ってきてしまったんです。
 
 
この検査は、尿検査です。
エクオールは大豆イソフラボンのうちのダイゼインという成分が腸内で代謝されることによって作り出されて、体内で作用した後、数日中に尿と共に体外へ排出されるのだそうです。
このため、尿中のエクオール量を調べることで体内でどの程度エクオールが作れているかを診断してもらえるのだそうです。
キットを購入して数日後、ネットで検査番号を登録して、郵送で送って送って1週間後、検査結果がWEBで通知されました。
 
 
おかげさまで5段階のレベル(5が最高のエクオール数値)のうち、レベル4を獲得しており、私はどうやら体内でエクオールを理想量作れる状態であることが判明しました。ほっ。
やっぱり日々大豆イソフラボンと生活していたのがよかったのかもしれませんね。
ただ、エクオールの測定値は腸内細菌で変わるため、食習慣や年齢とともに変化するのだそうです。
このため、今はエクオールを作れていても、作れなくなる人がいたり、逆に、大豆食品の摂取によって作れる体に変わることもあるのだとか。
これからも、自分の体は定期的にチェックして、健康を維持していこうと思います。
 
また、レベル4以下の人は、エクオールを体内で作る力が弱いため、サプリメントを摂取するという方法もあるようです。
気になる方は、ぜひ病院や薬局で購入できる検査キットで試してみてくださいね。
 
 

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