新米ICさんが打ち合わせ前にやっておくと助かる、ある準備

新米ICさんは、打ち合わせ前も打ち合わせ中も極度に緊張している人多いですよね(私もその一人でした!)。
 
特に初めての案件の場合、緊張してぎこちなく行動してしまったり、手が震えたり・・。
どんなお客様が来るだろう、準備は大丈夫かな、問題なくできるかな、決まるかな・・
なんて、心配のタネは尽きません。
人によっては、緊張のあまり「何を話すべきか」すら忘れて慌ててしまう人も・・(私、です・・)
 
そんなドキドキを少しでも緩和してしっかりとした打ち合わせができるよう、私も実践している「事前の準備」をご紹介したいと思います!
 
 

緊張は「予想外」への不安が大きいから

「打ち合わせの準備」と言われると、あなたは何を思い浮かべますか。
カタログ?サンプル?打ち合わせ記録(議事録)?見積もり?図面?お茶出しの用意?
準備には色々あると思いますが、この準備がしっかりできているかどうかであなたの緊張はだいぶほぐれますよね。
 
なぜかというと、準備をするということは、様々なことを「想定内」にしておくということだから。
 
 
「想定内」の反対は、「予想外」。
大抵の場合、予想外のことが起きると反応できずに固まってしまったり、慌てたりします。
ああ、カタログ2Fの倉庫から持ってこなくては!ああ、見積もり作るの忘れちゃった!
そういえば、お客様からサンプル見たいって言われてたけど、誰かが使ってて無い!
という類の焦りや不安は、「予想外」だから起きるんです。
 
 
あなたがもし緊張しいさんであれば、なおさら、予想外で慌てないように準備はしっかり行っておきたいもの。
大丈夫、どんなに緊張しいさんでも、数年たてば、多少のトラブルでは動じないインテリアコーディネーターになっていますから・・!
 
 

これをやっておくと安心!メモや書き込み

新米ICさんには、必ず「打ち合わせの準備は何をすべき」から教えています。
もちろん、「ものの準備」はさることながら、私の場合は「メモの準備」を教えるようにしています。
それは、簡単に言うと、図面や打ち合わせ記録(議事録)に、知っている情報をあらかじめ書き込んでおく、ということ。
 
 
お客様の前で緊張していると、慌てて図面の数値を間違えたり、情報を見逃したり、言いそびれてしまうってことないですか?
だから、そうしたことがないように、打ち合わせ記録に、図面から拾える情報、たとえば天井高やキッチンのサイズ、UBのサイズやカーテンの施工可能な取り付け方法やエアコンの位置などをメモで書いておくのです。
契約時の見積もりや今までの見積もりも、非常に貴重な情報源です。
ただ見ておくだけでなく、メモとして書き込んでおけば、打ち合わせ漏れも防げます。
フリクションペンで書いておけば、打ち合わせ中に変更になったりしても、書いたり消したりできますからね。
 
 
不安材料をつぶして、「予想外」から「想定内」にしておくこと。
これを心がけておくだけでも、だいぶ緊張から解放されます。
覚えておいてくださいね。
 
 

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