新米ICさんは「やれない言い訳」よりOOを考えることでレベルアップできる

「自分には無理です」
「まだ教わってないので、できません」
「やったことがないので、ちょっと今回は見学するだけにしてください」
新米ICさんの研修中に、「じゃ、今日はこれお願いしますね」とステップアップの指示をすると、このような「できない」発言をよくいただきます。
 
 
うんうん、怖いんですよね。
やったことがないことをするのが。
失敗しちゃうかもしれませんし。
「わからないところはフォローするから、この研修のうちに何か一つでもできるようにならないと」というと、皆さん、じゃあ・・これがんばってみます、という話になるのですが、中には頑強に「資料を昨日初めて見たばかりで・・次回までに資料読み込んでおきますから、今回は見学だけさせてください」という人もいます。
せっかく先輩や上司がそばについている絶好のチャンスなのに、チャレンジのチャンスを活かしきれていないんですね。
 
 

やれない言い訳がすぐ出てくる人は、その後も「できない」人のまま

いろ〜んな新米さんを見てきましたが、このようにチャンスをチャンスと思わずに「やれない言い訳」でチャンスを棒に振ってしまう人は、私の見た限り、その後も「できない」発言を繰り返します。
 
その結果、お客様の前で「まだ教わってなくて・・」とか「上司に聞いてみないとわかりません」を乱発し、お客様に「この人は一人前じゃ無いんだな」「頼りないな・・」と必要以上に思わせてしまうのをよく見てきました。
 
 

今だから使える「失敗できる権利」を無駄にするな

このようにやれない言い訳がすぐ山のように出てきてしまう人は、常に「やれない言い訳」を考えてしまう思考回路になっています。
「やれない状態」でいることを自分や周りが認めざるを得ない状況でいれば、失敗しないで済みますからね。
 
でもね、こう考えてください。
今のあなたには、「失敗できる権利(してもフォローされる権利)」があるんです。
失敗ができるチャンスなんですよ?
そのうち、今のうちに失敗しないで、いつ失敗するんです?
変に思うかもしれませんが、新米の権利は、ミスをしたり失敗することなんです。
 
 

やれない言い訳より「やれる方法」を考える

ね、だからこの後におよんで「やれない言い訳」を発してしまうのは、すごくもったいないことなんです。
だから私は言いたい。
「今の状況で何を自分がやれるか?」を考えて仕事に参加してください。
今持っている知識や経験で、やれることはなんだろう?
全部は難しいかもしれないけれど、商品説明だけでもできるかな?
ね、意外とできることはあるんです。
だからぜひ、逃げずにチャレンジして欲しいなと思います。
失敗したって、今ならフォローしてくれる人がいますから!!
 
 
 
あなたに必要なのは、前に進む勇気。
失敗をしてもいいから取り組もうと思う、責任感。
ね、尻込みしている場合ではありません。
失敗して前に倒れれば、その分前進できます。
どんな小さな一歩でも、前に進むことで、あなたはレベルアップができるということを覚えておきましょう。
 
 
 

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