オンライン飲み会のススメ

昨夜、ビジネスを起こした友人たちとオンライン飲み会を開催しました。
久しぶりの友人たちと、久しぶりの会話。
それぞれ世代も環境も違う人たちですが、「ビジネスを起こす」という共通の目的で起業塾に所属していた者同士。
とても楽しく過ごせました。
 
 
実は、久しぶりに飲みましょうという話になったとき、思うところがあって「オンライン飲み会にしませんか?」と持ちかけてみました。
今日はオンライン飲み会のメリット・デメリットについてご紹介します。
 
 

オンライン飲み会ってなに?

SkypeZOOMなどのインターネットの動画配信サービスを使ってオンラインミーティングは最近多くのビジネスシーンで採用されています。
画面を通して特定の人と人がその空間を共有する、ということを、通常居酒屋やレストランなどで共有している「飲み空間」をインターネットを通じてできるというのが「オンライン飲み会」。TV電話で行う飲み会といったところでしょうか。
スマホやパソコン、iPadなどでインターネット環境につながる場所であれば、自分の今いる空間で飲み会に参加できちゃうというものなんです。
 
用意するものは、ネットに接続できる環境と、あとは自分の飲み物や食べ物。
これだったら「飲み会、行きたいけどペットの世話が・・」とか「自分は会場から遠い県に住んでるから・・」ということもなく、参加できますよね。
本当に、ボーダーレスというか、どこにいても繋がろうと思えば人と繋がれる、おもしろい時代になったものです。
 
 

オンライン飲み会のメリット

というわけで、オンライン飲み会のメリット・デメリットをご紹介します。
まずはメリットから。
 
 
・離れたところにいる人と、時間をあわせて一緒に「飲む場」を共有できる
 
もう一番のメリットはコレですね。
遠くの人でも、その場を共有することができる。
 
特に我が家は、母が亡くなってから父が寂しくなっているようで、要請を受けて週に何回か夕食を食べに実家に行っているのですが・・
こちらの善意で行っていることが次第にそれは依存になり、過剰な期待になり、「来るのが当たり前」のように思われてしまうと、今後の2拠点生活が難しくなってしまいます。
父の孤独感を募らせないことと、自分自身が今後2拠点生活をやっていくためにも、このオンラインを活用して距離や不在をできる限り埋める方法を取っていきたいなというところから、オンライン飲み会を将来的に父がうまく使えるようになってほしいなというところです。
 
 
・自分の好きな飲み物や食べ物を持ち寄って参加できる
 
今までに飲み会の幹事を何度となく引き受けてきて、毎度大変な思いをするのが「何を食べるか?」店の選定。
人が集まる際に「肉が好き」「肉が嫌い」「辛いのはダメ」「居酒屋はイヤ」「自分はそんなにお酒を飲まないのに割り勘なのはおかしい」「最初の乾杯にビールを全員に注がれるのはちょっと・・」といったような要望が必ず出ます。
 
以前あったのが、ジムの仲間の飲み会で幹事を引き受けたご夫婦が自分の子供たち(小中学生の四人兄弟)を安い居酒屋チェーンに連れてきた時のこと。我が家の子供の分もあるから、と精算を引き受けてくれた時のこと。
一緒に参加した女性が「私、お酒飲んでないし、頼んだ料理も子供達がたいらげてしまってほぼ手をつけられなかったのに、8000円も請求されて納得いかない。。」と後日不満を打ち明けてきました。
 
オンライン飲み会は、自分の好きな飲み物や食べ物を持ち寄って、自分のペースで飲食しながら参加するため、こんな風に「この料理は嫌いで食べられない」「飲んでないのに割り勘にされた」「飲みたくないのに、まぁまぁと酒を注がれてイヤだった」といった不満を解消することができます。
 
 
・費用を安くすることができる
 
オンライン飲み会は大抵自宅などから参加する人が多いですが、「宅飲み」の変形なので、費用を抑えようと思えば抑えられることも利点ですね。
たとえば、お店で生ビール(中生)一杯頼むと300〜500mlで500〜700円といったところですが、缶ビール500mlだとコンビニで280円程度。
生ビールの泡立ちは、缶ビール用の泡立てサーバーが2000円前後で用意できるので、自宅での宅飲みに今後使うことを考えればお得になりますよね。
また、酒肴となる食べ物も、費用や気分にあわせてスナック菓子やコンビニの惣菜などで用意できるので「お金がなくて飲み会に参加できない」という方には、オンライン飲み会は参加しやすいポイントになります。
 
 
 

オンライン飲み会のデメリット

とはいえ、メリットだけではなくデメリットもあります。
 
・複数の人が話し出すとが会話の流れが分からなくなるので、3人以上の場合はファシリテーターが必要
 
1対1ですと、会話の流れについてはさほど気にはなりませんが、3人以上の場合は、会話に遠慮して入って行かなかったり、また同時に話し出してしまって会話が収集つかなくなったりと言うアンバランスなことが起こりがち。
一方的な流れにならないように、その場の話の流れを整理したり、会話や意見をふるファシリテーター役の人が必要かなと思います。
 
 
・終わりの時間が見えない
 
リアルな飲み会だとお店の閉店時間があったり終電・終バスがあるので必然的に「終了時刻」が訪れるものですが、「オンライン飲み会」はやろうと思えばエンドレスに続いてしまいます。
相手の貴重な時間を無駄にしないためにも、最初から何時スタート、何時終了、というように終わりの時間を決めておくことも大切かなと思います。
 
 
・場所が限られる
 
自宅でオンラインをやるときに「どの空間でオンライン映像を取るか」を気にされる方は多いと思います。
たとえば、背景となる部屋がモノで散乱していたり、干した下着が背後にぶらさがっていたり、・・ちょっと恥ずかしいですよね。
 
また、ネット環境を有線で整えている場合は、オンライン環境のセッティング場所が限られたりする場合もあります。
オンライン飲み会を考える際には、セッティング場所をあらかじめ準備する必要があることも頭に入れておきましょう。
 
自宅以外のカフェなどから繋がるときも、画面に向かって話している姿を見られるのが恥ずかしいとか、またお店から注意されることもあります。なので、場所選びも事前準備が必要ですね。
 
 
その他、オンラインだと握手やハグといったスキンシップができなかったり、その場の間合いや空気感が伝わりにくいということもあります。
オンライン飲み会が100%良いツールだけではありませんが、一つのツールとしてみなさんも気軽に試してみることをおすすめします。 
 

ーーーーーー
■新米インテリアコーディネーター向けのサービス
新米インテリアコーディネーターのためのお役立ちオンラインサロン
https://peraichi.com/landing_pages/view/shinmai-ic-onlinesalone
 
<毎週水曜日配信>のぶちん先輩からメッセージが届く☆新米ICさんに向けた無料メルマガはこちら!
新米IC応援通信メルマガ
 
■インテリア業者様向けのサービス
フランス・イタリアの家具・雑貨の輸入輸出。商談や業界視察のコーディネートをやっています。
インテリアのプロによる、専門的なサービスです。まずはお問い合わせください。
 
■店舗向けのサービス
日本全国で店舗向けの空間づくり講演会を開催しています。まずはお近くの講演会をチェック!
店舗向けの空間づくり講演会