新米ICさんはレベルUPの為に引き出しの数を増やすことを意識しよう

新米IC時代「私には引き出しの数が少ない・・」ということが悩みでした。
「引き出し」っていうとわかりにくいかもしれませんが、自分の知識や経験を、タンスの「引き出し」に例えてたんですね。
 
 
タンスの引き出しの数が少ないから、中に入っている「もの」が少ない。
ものが少ないから、ものとものの組み合わせができなかったり、難しい。
だからいつも同じようなものばかり取り出している・・。
 
 
たとえは変わっているかもしれませんが、その後、自分の部下に教えるときも常に「引き出しを増やすつもりで学ぼう」ということを言ってきました。
知識の引き出し、経験の引き出し、技術の引き出し。
新しいトレンドの引き出しや、いろんな家族構成の引き出し、お客様へのトークスプリクトの引き出し・・。
 
引き出しは、たくさん増やすほど、引き出しの中身の掛け合わせも豊富になってくるイメージです。
あなたの引き出しが増えていけば増えていくほど、あなたのオリジナリティが強いあなただけのタンスになります。
 
 
 
でも、引き出しは急には増えないですよね。
しかも、引き出しを増やしていくには、自分自身で増やしていくしかないのです。
 
 
だからこそ、新米ICさんである部下に言っていたのは
「自分で引き出しを増やそうと思っても、なかなか増えない。だから最初は私がお客様に話しているトークを真似するところから始めて」
ということでした。
私がお客様にしている話の内容や順番を、最初はそっくりそのまま真似すれば、とりあえずは、自分の引き出しとして使うことができますから。
だから、新人研修では、話す内容はもちろん、なぜこの話をするのか、なぜこの順番で話すのか、この話から何をお客様から引き出すのか、ということまで教えていました。
 
 
その話を同業のICさんにしたところ、驚かれました。
「真似していい」って、せっかく自分で会得した技術を盗まれちゃうのと一緒じゃない?いいの?って。
 
 
なるほど、確かに、そうかもしれません。
けれどね。
お客様から見たら、新人だろうがベテランだろうが、目の前にいるICさんはプロフェッショナルな存在です。
多くのICさんが少しでもプロとして信頼してもらえるために、先輩や上司のICさんの技術や知識を間近で見て自分のものとして活用することは、IC業界の全体のレベルアップや底上げにもつながります。
 
そして、自分のものとして引き出しを活用できるようになったら、自分流に引き出しの中身を組み替えてベストな引き出しを作っていけばいいんですからね。
もちろん、私も、試行錯誤して今の引き出しを作っている者として、先輩後輩新人上司なんて関係なく、よりよい引き出しを持つために切磋琢磨していけたらそれでいいわけで。
 
 
 
だから、経験・知識の浅い新米ICさんは、引き出しをたくさん持つことを意識してみてください。
いつも1つの引き出しで仕事をするか、違う引き出しの中身を組み合わせてお客様にベストな提案ができるかどうかは、あなた次第だということを覚えておいてくださいね。
 
 
 

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