毎日を楽しく乗り切るための、こだわりのお茶

料理の先生だった母は、お茶やコーヒーには非常にこだわりを持っていました。
特に紅茶は、紅茶好きが高じて紅茶専門店が開催していたセイロン島への紅茶ツアーに行く始末でした。
 
実家では、毎朝、パンとともに頂くお茶はイギリスのFORTNUM & MASON(フォートナム&メイソン社)のイングリッシュブレックファーストティー/アッサムティー/アールグレイ/ダージリンティーのローテーション。
だいたいはその日の朝の気分で母がセレクトして淹れてくれていましたが、私が好きなラインナップを揃えておいてくれていたことを思い出します。
 
「ティーバッグのお茶はおいしくない。お茶はリーフティー(茶葉)に限る」と母に言われて育った私がアメリカ留学時に非常に困惑したのは、紅茶を飲みたくてもアメリカのスーパーやカフェではほぼほぼティーバッグ文化だったこと。
アメリカには飲める紅茶がない。我が家の紅茶が飲みたい・・と留学当初は変なホームシックにかられたものでした。
その時に気付いたのが、普段自宅で何気なく飲んでいたお茶が、実は自分にとって、とっても大切な習慣だったということ。
香りの良い美味しいお茶を飲むことで、気分転換や元気をもらっていたんですね。
特に社会人になって、いつも飲んでいたお茶の値段を知ることになって、今までどんなに恵まれていたかを思い知りました。
(しかし、人間は環境に慣れたらどこでも生きていけるとはよく言ったもので、今では「あっ、ティーバッグの方が簡単じゃん♪」なんて、比較的何でも美味しくいただいています。)
 
 
スズメ百まで踊り忘れず、というべきなのか、私も飲み物には結構こだわっています。
なんといっても、上質な至極の一杯をいただくと、幸せな気分になりますよね。
ほっと安らぐ、ささやかな贅沢。
お茶は全般的に大好物ですが、今日は自宅兼事務所で毎日愛飲しているお茶やコーヒーをご紹介します☆
 
 

知覧茶

日本茶の三大銘茶といえば、宇治・静岡・狭山ですが、我が家はもっぱら鹿児島県の知覧茶を愛飲。
去年はお仕事の際にいただいた掛川の新茶の玉露を感動して飲んでいましたが、今はまた知覧茶を飲んでいます。
知覧茶の鹿児島って、日本茶の生産量は静岡に次ぐ2位なんですよね。甘いフレッシュな緑茶の香りがたまりません。
 
ちなみに私が知覧茶にはまったのは、実家の両親がどこぞのお葬式に参列した際の香典返しとしていただいてきたお茶。
なんとなく飲んでみたらめちゃくちゃ美味しくてびっくりして、缶に記載のあった農園に直接問い合わせて取り寄せた・・という出会いがありました。
亡くなった方の、命をかけた?プレゼンテーションに感謝☆
 
 

加賀棒茶

番茶(ほうじ茶)も大好きなお茶です。
実家では京都の一保堂茶舗のほうじ茶を飲んでいましたが、私の一押しは加賀棒茶
たまたま富山駅の丸八製茶場さんのカフェでいただいた加賀棒茶にはまり、それ以来、雑味の少ない、やさしい香ばしさの加賀棒茶を買い続けています。
沸騰したてのお茶でさっくり淹れても美味ですが、夏場は水を入れたポットに茶葉を淹れて冷蔵庫で冷やして飲むのも爽やかで贅沢。
都内では成城石井に売っているので、新宿や上野に行った時に駅で購入できるのも嬉しいポイント。
 
 

香片(ジャスミンティー)

母が中華料理を教えていた関係で、実家ではよく烏龍茶やジャスミンティーを飲んでいました。
日本のお茶と違って、香り高く力強くてさっぱりした味わいのお茶もまた大好きです。
油っぽい料理のお供にもグー♪
お仕事でお世話になっている方が、最近台湾土産ということで茶葉をどっさりくださったので、ありがたく楽しんでいます。
 
 

アールグレイ

ここまできて、紅茶はかなりこだわってるんだろうな・・と思ったあなた!
なぜか現在、我が家にあるのはイオンのアールグレイのしかもティーバッグ・・笑
なぜよ?ホワーイ?と思ったあなた。
 
自宅ランチの際、パスタと一緒にアールグレイのアイスティーが飲みたくなった時、紅茶が切れてることに気づき・・
はっ!いかん!と近所のダイエーに買いに走った際、これしかなかったんです・・。
えいやっと買って、現在地味に消費中。。というわけ。
まあ、これはこれで、楽しみます。手軽ですし♪喉の調子が悪い時にさっといただきます。
 
とはいえ、やっぱり美味しい紅茶のみたいなぁなんて思います。
私のおすすめブランドは、イギリスのメーカー。
フランスのHEDIARD(エディアール)MARIAGES FRÈRES(マリアージュフレール)も本店に行って買ってきましたが、紅茶は飲み慣れているのかフォートナムアンドメイソンが好きかな。
 
 

苦味重視の挽きたてコーヒー

以前はコーヒーは購入した時に挽いてもらって自宅でドリップしていましたが、アウトドア用に自分で豆を挽くドリップサーバーを年始に購入してから焙煎豆を買ってきて都度自分で挽いていただくというスタイルにしてから、コーヒーがさらに大好きになりました♪
特に日本のコーヒーはモカ系が主流の酸味たっぷりの豆ですが、私が好きなのは酸味<苦味のバランス。
ヨーロッパで飲むコーヒーのように、苦味がある方が好きなんです。
ということで、豆は苦味重視で買います。
今飲んでいるのは都内で多数焙煎コーヒーを扱っているやなか珈琲の小室スペシャル①ブラジル産。
苦味と、さっぱりした味がたまりません。
仕事の合間に、お湯を沸かし、手で豆を挽き、熱々の挽きたて淹れたてコーヒーをいただいています。
 
 
 
もちろん、ここにあげたお茶やコーヒーでなくても、自分が美味しいなと思えば、値段やブランドに関係なくそれが一番♪
「毎日を丁寧に暮らす」という意味でも、あなたのお気に入りの一杯、大事にしてみてはいかがでしょうか。
 
 

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