新米ICさんが学ぶ際に必ず心がけるべきスタンス

新米ICさんから、何をどう学べばいいですか?と聞かれる際に、いつも言っていることがあります。
それは、
「アウトプット(発信する)する前提で、インプット(吸収する)しよう」ということ。
今日はこの意味について紹介したいと思います!
 
 

あなたの学び(インプット)の目的は、必ずアウトプットにあるはず

照明、カラー、キッチン、家具・・。
それらインテリア関連の商材に加えて、建築の知識も求められるインテリアコーディネーターの世界。
膨大な知識の前に、何からどう学んでいいか、困ってしまっている新米ICさんは少なくありません。
 
 
だからなのか、IC資格を取った方は前後してカラーの資格やキッチンスペシャリストの資格、住環境コーディネーターの資格、照明士、2級建築士など、資格試験をはしごしていくことが多いです。
ICの資格をベースに、常に何かを学んでいるICさんがほとんどではないでしょうか。
そしてICの資格を取ったからこれでOKだ、と安心している新米ICさんは、周りが様々な資格や勉強にチャレンジしているのを見て、私も何かやらねば!とか、このままではレベルが足りない!とやたら焦っている人も多いですね。
 
 
こうやって、資格取得の沼にはまり込んでいくICさんは非常に多いのですが、途中で「何のために学んでいるのか?」とふと我に返ったり、「学んだけれどちっとも活かせてない・・」と挫折感を味わうICさんも多いのが現実。
学ぶことは膨大にあるからこそ、「学ぶ目的」を明確にし、「この知識をどう生かすか」を考えながら学ぶ必要があります。
 
 
そこで、いつも考えて欲しいのは、「あなたの学ぶ目的」。
ICとしてあなたが学ぶ目的は、ずばり、仕事に使うためではないですか?
 
 
私は、学ぶことは、自分の中に知識や経験を取り込むインプット(input)、お客様に提案することをアウトプット(output)と考えています。
学ぶこと(インプット)はアウトプットに繋がる、ということを考えた時、ただインプットするのではなく「アウトプットのためにインプットを行う」というように意識をしていくことをお勧めします。
 
 

得た情報を人に教えるつもりで学ぶ

ここでちょっとイメージしてみてください。
何か新しい情報を聞く機会があったとします。
 
(新しい情報はなんでもいいです。
あるキッチンメーカーの新シリーズの情報でもいいですし、壁紙メーカーの新作の情報でもいいです。)
 
その時、普通にその新しい情報を聞くのと、
「この情報を、今日不在のOOさんに教えてあげてください」
と言われた時では、その情報に対する捉え方が違いますよね。
 
普通に聞いた時は、「ふぅーん」という気持ちでしか聞いていないことが多いですが、誰かにその情報を伝えないと!と思うと、真剣になりますよね。
聞き逃さないようにメモを取ったりはもちろんのこと、たとえば、いつから発売なんですか?とか、別のシリーズとの違いはどんなことですか?とか、価格はいくらなんですか?色違いはありますか?とか、自分が誰かに伝えなくてはいけない場合、その相手から聞かれるかもしれない質問を想定したり、自分が説明しやすいような準備を少なからずしています。
 
 
新米ICさんに意識して欲しいことは、まさにこれなんです。
「その情報を誰かに教えるつもりで学ぶ」
漫然と情報を手に入れるのではなく、自分がその情報を明日誰かにプレゼンしなくてはいけない、というつもりで学ぶことが、あなたがレベルアップしやすい、効果的な学び方です。
 
 
 
学び方がわからない新米ICさん、がむしゃらに知識を吸収しようとしている新米ICさん。
皆さんの前には、膨大な知識の海が広がっています。
やみくもに学ぶのではなく、ぜひ、アウトプットのためのインプットを心がけてくださいね。
 
 
 

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