自宅でのおもてなしで気をつけたい、たった一つのこと

先日、幼馴染と昔の思い出話をしていた時。
幼馴染が、20年ほど前に私が小学校の同級生たちを自宅に招いた時のことを懐かしそうに話してくれました。
 
私もうっすら記憶に残っている思い出でしたが、聞けば聞くほど恥ずかしい限り。
自分で一生懸命おもてなししたつもりだったけど、今から思えば失敗だったなぁ。。と汗が吹き出る思いでした。
今日は、私の失敗体験から、みなさんが自宅でお客様をおもてなしする際に気をつけたいことをシェアしたいと思います!
 
 

お客様はあなたと会話したいから自宅に来ているということに気づく

幼馴染が言ったのは
「レストランのようなすごい料理がでてきてびっくりしたけど、料理をキッチンから運んできたかと思えばすぐまたキッチンに引っ込んでしまって、なかなか帰ってこなくってさ。帰ってくるまでの待ち時間が長く感じたなぁ」。
 
 
もう、恥ずかしい限り。
気づけば台所とリビングを往復し、料理をお届けするだけの料理人になっていたんです。
 
 
当時の私は、手の込んだ料理を作ってお出しすることがおもてなしと考えていました。
でもね、よくよく考えてみると、幼馴染たちが我が家に来てくれたのは、私と楽しい時間を過ごすためなんですよね。
それなのに、私は、高級レストランよろしく、皿を出し、料理を運び、飲み物のための往復し、と、その場にいないことが多かったのです。
 
優しい幼馴染は料理が美味しかったと言ってくれましたが、人が集まる空間を日々作っている者として、ただひたすらに恥ずかしく。。
 
 
 

動線を変えるだけで、あなたのおもてなしレベルがいっきにあがる

いや、料理や飲み物は運ばないと・・と思う方もいらっしゃるでしょう。
でも、一番のお客様と過ごすという目的を考えたら、事前に準備できたことはたくさんあるなと思うのです。
 
その一つが動線。
あなたが来客時に動く動線、お客様の動線を想定し、いかに効率よく動線を敷くかによって、「ホスト不在」のロスタイムが最小限に抑えられることができるんです。
 
 
たとえば、お客様をお招きするリビングにワゴンやトレイをあらかじめ用意しておいて、ワインオープナーやグラスや氷、飲み物をセッティングしておけば、飲み物のためにいちいち席を立たなくてすみますよね。
また、お皿や割り箸、取り分け用のトングやふきんやティッシュなども、同じように事前に用意できます。
温かい料理をその場でお出ししたいという時は、卓上のカセットコンロやIHクッキングヒーターもありますよね。
レストランのような凝った料理を自分で作らなくても、たとえばちょっとおしゃれなお惣菜やスナックも活用してもいいですよね。
アペリティフのお供に大皿にトルティーヤのチップをひろげ、ボウルにサルサソースを入れてお出しすれば、立派なパーティー料理ですし。
 
 
自宅でのおもてなしのコツは、手の込んだ手料理=おもてなし、ではなく、お客様との時間=おもてなしです。
お客様に最大限のおもてなしをしようと思うなら、お客様との時間を大切にしましょう。
「お客様はレストランではなく、あなたに会いに来ている」ことを忘れないでくださいね。
 
 
 

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