アンチじゃない、VIVAエイジングを目指します

19歳の頃、バックパッカー時代にトルコのカッパドキアで撮った写真です。(隣の女性は、現地でお世話になった方です)
ほぼすっぴんで、兄のおさがりのジーンズを適当にカットしてつなぎ合わせて履いてた時代。
しかも奇跡の8頭身・・・笑!
怖いもの知らずで、知らない世界に好奇心だけで飛び込んでいき、人生を純粋に謳歌していた19歳でした。
 
 
私はもうすぐ43歳になりますが、40歳で起業するまではほとんど白髪もなく童顔だったことから、年齢よりもだいぶ若く見られていました(もしかしたら気を使われていただけ、なのかもしれませんが・・)。
20代の頃からフィットネスジムに通い、背中を筋断裂するまでは定期的にハードに運動していたこともあり、筋肉もそれ相応に鍛えていたことも関係していると思います。
自分自身が独身で子供がいないということや、そもそも年齢をさほど気にしていなかったということもあり、今までアラサー、アラフォーといった年齢の女性がかかえる体の悩みに対しては、結構鈍感だったと思います。
 
 
激務だった会社員時代を卒業する1年前〜卒業直後は、行きつけの美容師さんが死ぬんじゃないかと思うくらい顔色も土気色。
むくみがひどく、髪の毛もバサバサ。
命を削るように無理を押して仕事をしていたせいか、常に心臓がきゅーっと縮むような痛みがあって、目だけがギラギラしている感じで。
 
思えば、この辺が体のターニングポイントだったんだと思います。
独立という目標のために体に鞭を打って仕事をしていたせいなのか、体の衰えがはじまっていたのか、様々な要因があったのでしょう。
 
 
会社を辞めてからゆっくり体調を戻していきましたが、独立してからはいっきに体の変化がありました。
白髪が増え、体重があれよあれよと増加し、今まで着ていた服が似合わなくなり。
しかも、体のあちこちに老いの衰えのサインを感じるようになったんです。
 
 
そんな自分にびっくりしてしまい、なんだか急に老けたような自分が受け入れられず、せめて白髪は隠そうと白髪染めを使ったりしていましたが。
半年前のある時ふと、思ったんです。
「なぜ私は、42歳の自分の今の姿を否定しようとしているんだろう?」と。
そこに「若く見られたい」「若さこそ女性の価値」「年を取りたくない」「老けて見られるのはみっともない」と多少なりとも思い込んでいた自分がいたことに気づきました。
 
 
誰もが、時間を止められません。
だから、生き物であれば、生まれた時から死ぬ瞬間に向かって変化(進化?退化?)し続けなくてはならないんですよね。
もし女性の価値が「見た目の若さ」であるならば、「若い」年齢から年を重ねるごとに逆走する姿は、何か滑稽なのではないか。
何か、今の自分を否定しているようで、なんだか息苦しい気がしてきました。
 
 
 
でも、ちょっと待って。
20歳の自分、40歳の自分、60歳の自分、って違って当たり前で、違っているから今が楽しいんじゃない?と思うようになったんです。
少しでも年齢を若く見せる、というよりも、健康的で明るく生きている躍動感や健康さって、必ずしも「見た目の若さ」じゃないよねって。
考え方だったり、生き方だったり、自分の価値観だったりが自分で満足していれば、おのずとそれは表情や体に現れるものじゃないかなぁって。
 
 
最近流行りのグレイヘアのムーブメントを見て、やっぱりそうか!と合点がいきました。
見た目の若さを求めるよりも、その歳に応じた自分らしさ。今が一番いいと思える自分。
私には、もう終わってしまった30代の私を取り戻す(実際には取り戻せていないけど・・・ッ!)よりも、きっと今の私を追い求めた方がしっくりくるなと思いました。
 
 
そこから、白髪染めをやめました。
42歳ですもん、白髪がちょこちょこあって、当たり前。
20歳や30歳のように見られる必要もありません。
自分の体の変化を愛することで、今の自分を受け入れた上で、今が一番いいと思える自分になろう。って。
 
 
来月で43歳を迎えます。
43歳の今が一番いい、と言える自分でいるためにも、もちろん、清潔感も含め、今の自分がいいなと思える自分というのは何か、というのを一から研究していきたいなあと思っています。
 
 
 

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