レベルアップしたい新米ICさんは、競合他社を知ろう

勉強しようと思っていても、いざ、具体的に何をしていいかわからない新米ICさん。
多いですよね。
何をしたら自分のセンスが磨けるのか、どうしたらレベルアップ、センスアップができるのかということをよく聞かれます。
そんな新米ICさんは、ズバリ、競合他社を研究しましょう。という話です。
 
 
先日、内装の打ち合わせをしていたお客様。
かなりあれこれと迷っていた方で、なかなか決まらず。
何を目指しているのかを会話の中で探っていた時、「あ、そうだ、そうそう、この写真のね、こういう感じにしたいんです・・」とスマホで検索した画像を見せてくださいました。
「ああ〜、これはXX社の写真ですね!なるほど、この雰囲気を目指したいんですね。」というと、「えっ?そうそう!そうなんです!こういう雰囲気が好きで。しかしまあ、よくこの写真がXX社のものだとわかりましたね〜」と嬉しそうな反応が。
そこからは打ち合わせは非常にスムーズに進み、迷っているときには「XX風にするには〜」と提案すると、ノリノリで提案を喜んでくださいました。
 
 
この話を新米ICさんにするとね、「わぁ、すごい、偶然XX社だってわかったんですか?」と聞かれます。
 
 
フッフッフ、甘いな・・
当たり前だけど、偶然じゃないんです。
 
 
 
 
新米ICさんは、おそらく、自分の目の前にいるお客様が、どういう経緯をたどって今自分の目の前で打ち合わせしているかなんてことには思いがいかないと思いますが、多くのお客様は、家づくりをはじめる際に複数のハウスメーカーや工務店をまわって検討しています。
その際に、あれこれ見に行ったり、ネットで検索したりなんてザラにあります。
いろ〜んな検討をした結果、デザインや価格などの要素が加わって、契約にいたっているわけです。
 
ということは、お客様は新米のあなたよりも実際に多くの会社やショールームを訪問し、ネットでもいろんな検索をして自分なりに研究しているということなんです。
 
 
だからこそ、普段、お客様に検索されているであろう競合他社の施工写真を調べ、自分の中に引き出しとして持っておく必要があります。
「XX社は男前インテリアがバッチリはまる内装コーディネートが得意」
「▲▲社は広々としたリビングバルコニーの空間コーディネートが得意」
「●●社はシンプルだけどアクセントにウッディーなテイストを取り入れた内装が得意」
というように、競合にも持ち味とするスタイルや特徴があります。
 
それらをよく研究すること、自分の会社と何がどう違うのかを研究する(これ、かなり重要!)だけでも、かなりの知識やコーディネート術が学べます。
 
 
というわけで、レベルアップをしたいけれど何をしたらいいかわからない新米ICさんは、ぜひ競合他社のインテリアの施工写真をよく研究し、自分の会社と何がどう違うのか、比較をしてみましょう。
 
 
 
 

ーーーーーー

新米インテリアコーディネーターのためのお役立ちオンラインサロン
https://peraichi.com/landing_pages/view/shinmai-ic-onlinesalone

まずは無料メルマガで学ぼうという方はこちら!
新米IC応援通信メルマガ