2019年は照明イヤー!ミラノサローネ2019準備情報

毎年4月上旬に、イタリアのミラノで開催されるミラノサローネ。
一年に一度開催される、世界最大規模のインテリア見本市です。
今日はミラノサローネに行ってみたい方向けに、ミラノサローネの情報をお伝えします。
 
 

ミラノサローネって?

インテリアの業界にいる方はどこかで必ず一度は耳にしたことがあるミラノサローネ。
ミラノサローネとは、パリのメゾンエオブジェと並ぶ、世界最大規模のインテリア見本市です。
ミラノサローネ国際家具見本市日本公式サイト
 
ミラノは首都ローマに続くイタリア第二の都市。
北イタリア屈指の大都会ミラノでは、毎年4月上旬に約1週間の日程でミラノ国際家具見本市(International Salone del Mobile)という家具やインテリアに関する総合見本市が開催されています。
2019年は4月9日(火)〜14日(日)までの開催です。
奇数年か偶数年かで開催される見本市が異なり、2019年は国際照明見本市(Euroluce)、サローネ国際オフィス見本市(Workplace3.0 / SaloneUfficio)が同時開催され、これらの複数の見本市を総称してイ・サローニ(iSaloni)と呼んでいます。
ちなみに偶数年には、国際キッチン見本市(EuroCucina)、国際バスルーム見本市(Salone Internazionale de Bagno)が同時開催されています。
他にも、若手の建築家やデザイナー、学生らが出展するサローネ・サテリテ(SaloneSattelite)も毎年開催され、若手の登竜門的な場も設けられています。
 
ちなみにどの程度の規模なのかというと、2018年は 1,841社が出展(そのうち海外からの参加社は1,344 社)、のべ435,065 名が来場しています。
ちなみに、2018年1月に開催されたパリのメゾンエオブジェ は出展社数は 2,729社 (うち海外から:1,659 社) 来場者数 89,495人。メゾンエオブジェ の場合は年に数回開催しているので来場者数が分散しているのだと思いますが、それにしてもミラノサローネは国際的に大変人気のある展示会ですね。
 
 
実は、ミラノサローネがすごいのは、それだけではありません。
見本市というと見本市会場に人が殺到し、その会場にビジネスマンたちが大挙して群がるイメージですが、ミラノ市街でも独自のインテリアイベントが開催されます。つまり、市内の家具店やインテリアショップも同時にフェアを開催し、ミラノ中が盛り上がるんです。
こうしたイベントは「フォリ・サローネ(外の見本市)」と呼ばれ、特にミラノ市のポルタジェノバ周辺のトルトーナ(Zona Tortona)地区ではもはやインテリアだけでなく、ファッション、アートに関連する企業やクリエイターがそれぞれのスペースを華やかに彩ります。
アルマーニやMINI、プジョーといった世界的な企業も多く、また日本人デザイナーたちもフォリ・サローネに参加しているのでぜひ注目しておきたいところ。
 
 

ミラノサローネに行く前に準備しておきたいギア

ミラノサローネに行くには、入場券の購入が必要です。
ミラノサローネは基本的にインテリア業者に向けた専門の見本市であるため、入場券を購入する際に登録が必要です。
 
入場券はオンラインで事前に購入するか、当日券があります。
1日券でのオンライン事前購入価格は26ユーロに対して、当日券は37ユーロと割高になってしまうので、オンラインでの事前購入がおすすめ。
また、電車の乗車券と一緒になった入場券も売っているので、慣れない土地で切符を購入するのが不安な方は事前に一緒に購入しておきましょう。
ちなみに一般向けの開放は4月13日、14日のみなので、観光目的で行かれる方は日程に注意してくださいね。
 
 
また、ミラノに出発する前に、スマホ用のミラノサローネのアプリをぜひ日本でダウンロードしておきましょう。
アプリ名:Salone del Mobile Milano
出展社情報や地図、買い物などの情報が充実しています。
イタリア語が出てきて面食らうかもしれませんが、LINGUA(言語)でENGLISHを選べば英語で閲覧可能です。
 
 
準備をバッチリして、ミラノで新しいデザインに触れましょう♪
 
 
 

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