電子お薬手帳にみる店舗のIT化

最近、季節の変わり目だからか、調子を崩していました。
通院後に処方箋を持って薬局に行った時に、お薬手帳を忘れてきたことに気づきました。
(おっちょこちょいの私は、お薬手帳をよく忘れてしまうのです。)
そのたびに処方箋履歴のシールをもらってくるのですが・・
 
薬局の受付で
「お薬手帳、また忘れてきちゃいました。スマホのアプリだったら便利だし忘れないなのになぁ」と思わずつぶやいたら
 
「ありますよ、スマホのアプリ」
 
とのこと。
今やIT革命はお薬手帳にもきているのですね。
あとで登録します、ということで上のパンフレットをもらってきました。
 
 

電子手帳って?特徴を知ろう

スマホアプリの電子お薬手帳は、NTTドコモのアプリサービスの一つで、利用するにはdアカウントでの無料登録が必要です。(ドコモ機でなくてもdアカウントに登録すれば使えます)
全国にある電子お薬手帳サービスを取り入れている処方箋薬局で利用できます。
 

電子お薬手帳はこんな特徴があります。
・スマホのアプリなので過去のお薬手帳を何冊も持ち歩かずに済む
・通院後、処方箋を携帯から薬局に送ることができる
・薬局に行く前に処方箋の画像やお薬手帳情報を送っておけば、待ち時間いらず
・アラームを設定しておけば、服薬中にスマホから通知が来るので飲み忘れ無し
・お薬情報はクラウド保存されるので、携帯の機種変更があってもデータ移行がスムーズ
・医療費3割負担の場合、半年以内に同じ薬局で調剤を受けると薬代が若干安くなることもある
 
ね。
私のようにおっちょこちょいでスマホを持っている人だったら、電子お薬手帳は非常に楽ですね。
 
 

お薬手帳だけじゃない、紙からスマホへのIT革命

電子お薬手帳だけでなく、今や従来の紙でできている会員(ポイント)カードにも電子化の波が押し寄せています。
なんといっても財布の中でふくらんだ、お店ごとのポイントカードは管理も大変ですよね。
 
今は、LINEのショップカード機能やスマホのアプリなどを会員カード(ポイントカード)活用させることで、ポイントカード紛失や忘れによる機会損失を防ぐことができたり、お客様に日々のセール情報の発信や顧客管理も行うことができるため、続々とIT化が進んできています。
 
 
お店がお客様に選ばれるには、何がお客様の利便性にかなうのかを研究し実践することも重要なポイント。
電子お薬手帳を登録しながら、世の中がすごい勢いでIT化されていることを実感した日でした。