新米ICはパースを描く練習をするべき3つの理由

新人のインテリアコーディネーターさんに打ち合わせ同席中「リビングの打ち合わせをしている間に簡単なキッチンのパースを描いておいて」と指示すると
「私パース苦手で…」とか
「描けないです…」と尻込みしてしまうことがあります。
 
 
あなたはどうですか?
打ち合わせ中、ぱっとパース描けますか?
 
 
きれいなパースでなくても、線と線で空間を表現してあげることで、お客様との打ち合わせがとてもうまくいきます。
今日は新人インテリアコーディネーターさんがパースを描く練習をするべき3つの理由をお伝えします。
 
 

空間がなんとなくでも伝わる

図面に見慣れていないお客様は、実際この空間がどんな広さでどういう光景になるのかが想像できず戸惑っている方も多くいます。
そんなときにパースを描いてあげることで、なるほど〜!という安心と喜びが生まれます。
なにもきれいな着彩でなくても、床の色がなくても「空間を把握する」ことができるのが簡易パースの魅力。
 
 

図面を読む力が上がる

簡易パースは簡単な線と線の構成ですが、それを描くにもまず自分が空間を把握していないと描けません。パースを描く際に、ここはどうなってるのかな?ここの段差はどう表現されるのかな?ということを考えながら描くため、観察眼も磨かれます。
そのため、より具体的に自分でも空間がわかるようになります。
 
 

お客様に自分の技術を伝えることができる

私も打ち合わせ中に数分でちゃちゃっと雑に描くのですが、それでもお客様は、おおさすがインテリアコーディネーター!という目で見てくださいます・・笑
むしろ数分で描くからこそ、ラフな線で、はみだそうが正確な線でなくても許されるというもの。むしろ雰囲気重視です。
綺麗に描かなくてもいい、着彩しなくてもいい。だからこそ、苦手だなと思っているインテリアコーディネーターさんにはうってつけなんです。
 
 
さあ、尻込みしないで。本当に簡単な線と線の構成でいいんです。
思い切ってパースを描いてみましょう。
今後新人ICお悩み解決サロンでは、パースの描き方や練習もしていけたらいいなぁなんて思っています。