異業種交流会で成果を出すための3つのアクション

先日、区の主催する異業種交流会に参加しました。
 
 
異業種交流会というのは、その名の通り、多種多様なビジネス経営者やビジネスマンが
多くの企業や人と知り合うために設けられた、交流の場です。
懇親会というフリースタイルでお互い自己紹介しあう場だったり
順番に壇上にあがり自己紹介を行うスタイルもあり、その形態は様々です。
 
 
私は普段はあまり交流会に参加しないのですが、行くと決めたら事前に目標と作戦をたてます。
今回は地元の企業や起業家たちが集まるとあって参加しました。
今回の目標は
「先日からはじまったオンラインインテリア相談会チラシをできるだけ多くの人に配布する」
新サービスはできるだけ多くの人に宣伝するところから始まりますからね。
懇親会は約70名程度参加とのことでしたが、ひたすら声をかけまくり、結果的に25名ほどの方と名刺交換&チラシ配布できました。 
 
 
今日は、私の反省もふまえて、異業種交流会で目標となる成果を出すための効果的な3つのアクションをお伝えしたいと思います。
 
 

1.事前に軽く食事は済ませておく

私は今回は「できるだけ多くの方と名刺交換する」ことを念頭に置いていたので、事前に近くのカフェでお腹を満たしてから参加しました。
けれど、驚いたのが、開始數十分間はほとんどのみなさんがビュッフェの飲食に夢中か、知り合いとの歓談の場になっていたこと。
この時は男性が多かったので、この場合は、「壁の花」じゃなく、「円卓のタケノコ」状態というべきでしょうか・・。
 
おーいみなさん、ここは未知の企業や人との交流の場ですよ、仲良し同士のお夕飯の場じゃないですよ〜。
交流タイムはせいぜい1〜2時間しか設けられていないのに、飲み食いに一生懸命になっている場合じゃないです。
 
 

2.自己紹介はフォーマット化し、手短に行う

そもそもみなさん、不特定多数の方と交流目的で来場してきているわけです。
お互いのためにも、手短に「何屋で何してる、何を探している」を伝え、お互いができるだけ多くの人間と挨拶できるよう会話をコンパクトにする必要があります。
自己紹介や得たいことは数分ほどで短く説明できるようフォーマット化してのぞみましょう。
私の場合は、自己紹介がてら、自己紹介とサービス紹介を兼ねたセルフマガジンと、新サービスのチラシを手渡しました。
会話した時間は数分でも、後で読んでいただくことで、より多くの伝えたいことが伝わりますしね。
 
声をかけられてから言葉を探しているようでは、延々と商品の説明をしているようでは、数時間しかない交流会の場で相手の貴重な時間も自分の交流の時間も無駄に奪ってしまいます。
時間泥棒にならないようにしたいものですね。
 
 

3.ピンと来た人にすぐにお礼メールを送り、用事でつながる

異業種交流会では、大半の参加者が、自分のサービスを営業できそうだ、とか、得たい情報を持っていそうだ、といった人や企業を探しに来ているわけですが、必ずしも条件に合致している人が来ているとは限りません。
だからこそ、挨拶してピンときた人には、後日(翌日の午前中がベスト)にすぐメールでお礼状を送りましょう。
 
ただし、こちらがピンときた人であっても、相手が同じようにこちらにピンと来たかはわかりません。
だからこそ、思い出してもらえるよう、お仕着せのお礼状フォーマットではなく、挨拶したときに話題になった話や、お話ししての感想を足して、オリジナルのお礼メールを送る必要があります。
 
今回私も、25名名刺交換した中にピンと来た方が数人いました。
会話にでた内容の質問を兼ねたお礼メールを送ったところ、皆さんすぐに返信してくださり、さっそく動きにつながっています。
(この場合、用件も言わずにただ「飲みに行きましょう」は避けた方がいいです)
 
 
このように、営業・交流の場として得たい結果を想定して参加することで、大きなチャンスや知己が得られるので、交流会に参加する際はぜひ心がけていきたいものです。