古いmacでフランス語環境をカスタマイズする方法

仕事上の理由でWindows機からMacbookProに乗り換えたのは2011年の暮れ。
今は2017年ですから、かれこれもう5年選手ですね。
去年からWindowsでの仕事も増えてきたこともあり、
BOOTCAMPを使ってMacbookPro一台でWindowsも使えるデュアル仕様になっています。
(いちいち切り替えが面倒ですが。。)
 
 
一方、独立して以来、フランス語でのメールやメッセージのやりとりも増えてきました。
また、あらためてオンラインフランス語でフランス語を学んでいるため
先生に提出する課題もフランス語が必要です。
そんな中で結構面倒くさいのが、キーボードタイピング。
 
 
言語入力の切り替えは結構簡単なのですが、キーボードが日本製のJIS配列だと
フランス語に切り替えた時に英語とアルファベット配列が変わってしまうため
「え〜とéはどこだっけ?」やら「MどこMーー?!」といったように
アルファベットを探すところからはじまるため、異様に時間がかかるのです。
面倒くさいので、google翻訳で単語をコピペしたりなんてことも。
一見便利なのですが、これでは自分で単語を書けるようにならないなぁというのが悩みでした。
 
 
フランス語配列のキーボードを別途購入して接続する、という方法も考えたのですが
Macbook自体が5年選手ですから、そろそろ買い替え時かなと思うと
キーボードを買う気も躊躇してしまい。
かといって、打ち込みにくいといった問題を抱えていました。
 
 
先日、フランス人の友達とやりとりをしていて
やはり今この不便さを一時的でもいいから解決しようと思い至り。
色々作戦を考えました。

JIS配列のキーボードにフランス語配列のキーボードカバーをとりつける

ナイスアイデア!と思ったのですが、いかんせん、2011年モデルのJIS配列というのはすでに古い型。
しかも、今のJIS配列のキーボードとは形も若干異なります。
appleストアにも相談したのですが、古くてJIS配列対応のフランス語キーボードカバーは、今の時点で探してもありませんでした。
 
 
また

今のJIS配列のキーボードの上にフランス語用のアルファベットシールをつける

これもリーズナブルなプランではありますが、一つのキーに数字と日本語と英語のアルファベットとフランス語のアルファベットが同居するというのもね、個人的にはちょっとうるさいかな。
あと、今まで打ちまくっていたキーたちにシールを貼るのもちょっと・・
(あ、自作でシールを貼り付けるのは一番リーズナブルだと思います)
 
 
そこで、

2011年モデルの配列のキーボードカバーを一枚買い、その上にフランス語のキーボードシールを貼る

キーボードカバーはシリコン製なので邪魔臭くなく、使わないときはぺらっとはずせます。
なにより日本語標記が見えない環境が使いやすいです。
よしこれだー!とばかりに
購入したのはこちら
 
 
1.【2011年モデル】エレコム キーボードカバー Apple iMac対応シリコンキーボードカバー ピンク PKS-MAC9PN
2.フランス語キーボードシール 黒地 白文字 キーボードラベル マット加工 French クリーナー付

 
 
キーボードシールを間違えないように一個ずつ打ってトライしながら貼るのが面倒でしたが、できあがってみればなんだかラブリー。
気になっていた打ち込みの感触も、少し重たいもののまあまあグッドです。
使っていくことで改善していきたいものですね。
 
 
“C’est en forgeqnt qu’on devient forgeron” 鍛冶屋は鍛冶をすることで鍛冶屋になる=習うより慣れよ、です。
 
 
しかもこれなら、言語ごとにキーボードカバーを取り替えれば良さそう!
将来的にスペイン語やドイツ語をこのMacbookで打ち込む際には、切り替えも楽チンです。
トライリンガル以上のマルチリンガルを目指す方にはいいと思います。