店舗経営者がプロに照明計画を頼むべき5つの理由

店舗を施工中(または施工予定)の店舗経営者のみなさん。
オープン時はなるべく費用を抑えようと、既存のコンセントを活用し、あとはダクトレールやBGM機器を自分たちでDIYで取り付けたり、照明器具を買ってきたりでなんとかなると思っていませんか?
 
 
私のもとには、ここ最近、数店舗さまから
「店舗をプチリニューアルするにあたり照明のアドバイスがほしい」
という依頼がきております。
現地調査を行ったり経営者さまから話を聞くと、
「それはプロに任せたほうが結果(売上UP)でるよ」ということばかり。
今日はプロに照明計画を頼むべき理由をご紹介したいと思います。
 
 

1.安全な配線計画で、まさかの店舗内事故を防ぐ

「とりあえずDIYで店舗内装あるある」です。
既存のコンセントに、照明やらBGMやらいろんな配線がタコ足状態で繋がれており、その周囲をスタッフが駆けずり回って作業しています。
つまづいたりすれば、大事故のおそれも・・。
またタコ足は回線がショートする可能性大です。
電源は安全に使うためにも、どこに何個必要かを事前に把握し、適切な場所に増設する必要があります。
(電気工事を行うには専門の資格が必要です。素人は手を出さないように!)
 
 

2.照らすべきものを照らして、照明効果で売上UPを目ざせる

なんとなく雰囲気のいいもの、そして安いもの。
照明器具を選ぶ際によく聞かれる言葉です。
自分でインターネットなどで発注したはいいけれど、予想以上に明るくなかったり、個数が足りずに買い足したり。
 
また、店舗を見渡すと、照らされるべき箇所に照明が当たっておらず、照らさなくてもいい箇所を無駄に照らしていることがよくあります。
 
店舗照明は、
・お客様に見て欲しい場所に当てる
・商品(料理なども)を輝かせ魅力的に見せる
・外から見た賑わいを演出する
ことが大きなポイントになります。
 
 

3.お客様を引きつける効果的なエクステリア照明にする

店舗経営者さまから
「うちの店舗は人通りが少ない通りに面しているから(人が来ない)」
「一本入った小道に面しているから(大通りから見えづらい)」
というお悩みもよくうかがいます。
こうした店舗様は、現地調査をしてみると、エクステリア照明や看板照明の工夫で「大通りからお客様を呼び込む」ことができるケースがよくあります。
お客様を引きつける照明効果、大通りから遠くても小道でも解決できる方法があります。
看板などの照明もふくめて、人を呼び込む効果的な照明計画をプロに相談しましょう。
 
 

4.光源がまぶしすぎる/暗すぎるを回避して居心地の良い店舗空間をつくる

レストランやカフェにありがちなのが
「お客様がまぶしそうにしている」「思っていた以上に暗かった」というケース。
照明のせいで居心地がわるかったり、冴えない空間になってしまうということがよくあります。
 
光源の問題はプロに頼んだほうが早道です。
多種多様な光源の中から光の色や性質を見極め、店舗の目指すシーンや使い方にあわせてベストな照明計画を提案します。
 
 

5.インテリアに合わせたすてきな照明器具を選ぶ

自分でとりあえず安いものを選んだばっかりに、内装のイメージと合っていない照明器具を取り付けている店舗もあります。
その結果、商品単価のわりに安っぽい雰囲気の店舗や、ちぐはぐな印象を与える店舗になってしまいます。
 
お客様は店舗の内装や雰囲気も楽しみに来店されている方が多いのです。
来ていただいたお客様に「すてきだな」と思っていただける店舗にリニューアルしていくためにも、プロにインテリアに合う照明器具を提案してもらいましょう。
 
 
 
いかがでしたでしょうか。
オープン時には、なんとか自分たちでできると思ってDIYで取り付けた照明や配線も、時間がたてば、いろんな不具合や問題点が見えてくるものです。
店舗のリニューアル時だけでなく、オープン時にも計画的な照明計画をすることで、その後の売上にも影響します。
照明計画の改善は、ぜひ店舗経営者さまに意識していただきたい欲しいポイントです。