セルフマガジン、講評いただきました

今年作ったセルフマガジンは、私の知人も何人か関わっている「好きを仕事にする セルフブランディング&ブログ術を教える」かさこ塾で推奨している、自己紹介ツールです。
たまたま自己紹介と仕事紹介を兼ねたセルフマガジンを作ろうと思った時に、セルフマガジンの講義があると仲間に紹介されてかさこさんのセルフマガジンの作り方講義DVDを購入したのですが、DVD特典として「初校デザインのアドバイス」をされているということだったので、初校デザインの際に提出。
数日後、かさこさんからメールにて沢山アドバイスをいただきました。
 
 
かさこ塾の塾長であるかさこさんには私は直接お会いしたことはないけれど、以前在籍していた起業塾でかさこさんのお名前はよく伺っていました。
「好きを仕事に」をテーマに、セミナーを全国でされている方で、塾生も数百人いらっしゃって・・とお忙しいはずなのに、塾生でもない私に時間を割いてアドバイスをくださいました。
そして、定期的に開催されているセルフマガジン大賞に応募してみてはいかがですか?とおっしゃってくださったのでした。
 
 
DVDを視聴しただけで、塾生でもなく、しかもかさこ塾のことや教えをあまり知らないのに私なんぞが良いのかな?と最初は思いましたが、せっかく親身にアドバイスもいただいたので「推敲の結果、こういうマガジンができましたよ」とお礼の気持ちを込めて応募。
優秀作品には賞があるようなのですが、塾生ではないので賞が欲しいというわけでもなく、いただいたアドバイスから推敲した経緯と実際にパリでセルフマガジンを配った結果や現地で頂いた感想を数ページの資料に作り上げ、セルフマガジンと同封しました。
 
 
そのあとは応募したこと自体を忘れかけていましたが、つい先日メールでセルフマガジン大賞発表があったことを知り、遅ればせながらサイトを拝見しました。
かさこ塾の方たちが大賞を受賞されており(頑張った方々おめでとうございます!)、自分のセルフマガジンは賞とは無縁の選考外作品でした。
とはいってももともと賞が欲しくて応募したわけでもないので、特に悔しかったり落ち込んだりはありませんでしたが、驚いたことに、受賞作品以外にも細やかに講評がされていて、私のセルフマガジンも講評されていました。
 
 
以下、かさこさんのブログより引用。

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“・良い点
横書きで始まる表紙の方は
フランス語表記で写真・文字組みも
見やすく美しいレイアウト。

・改善点
表紙が地味すぎるのと
縦書きで始まる日本語ページの方の
文字組みが見にくいので
プロのデザイナーに頼んで
すっきり見やすいデザインにすると
同じ内容でも見違えるかも。
また唐突にサービス内容から始まるので
出だしの導入に何かフックがほしい。”

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見た瞬間に思ったのは、DVDを購入しただけの塾生でもない私に、塾生と同じようにアドバイスしてくださった驚き。
プロからのアドバイスって、お金を払ってやってもらうサービスだと思っていたからです。
 
 
かさこさんはその技術や経験が報酬として支払われているプロの編集者なので、そこで真摯に講評をいただけるとは思っておらず驚きました。
ただ、スタンスとして、セルフマガジンを作って応募したことやチャレンジしたことに対して私にも門を大きく開いてくださったのだなということが理解でき、嬉しく思いました。
 
 
良い点としては、フランス語のページ全般について。
レイアウトについては、Elle a tableやIdea homeといったフランス語や英語の雑誌を参考にしました。ただきれいな物の模倣ではなく、意味をもたせた構成であったことを評価いただき嬉しいです。
 
 
改善点としては、表紙が地味すぎる、文字組のレイアウト、構成の3点。
(こうするともっとよくなるよというアドバイスまで頂いています!)
私は自分で着物柄を選ぶとき、自分ではシックと思って選んだものでも母世代の方からはいつも「地味すぎ」と言われるので、よくもわるくも地味すぎるって正直私らしいんだなという印象を抱きました。
ただ、地味という意味合いは日本文化でいうと「侘び寂び」「枯れ」にも通じるので、シックと取るか地味と取るかはそれぞれの感性の違いもあるかなぁと思ったりしています。
特に私のマガジンは、今の所、ラックなどに設置したり他の冊子と並べられた中から選んでいただくのではなく、カフェやバーや美容室で言葉での説明とともに読み手に手渡すことをご協力いただいているので、ま、この程度がよいかなと。
 
 
ただ、美しさや立体空間の広がり、普遍的な機能、といったテーマでは今後も表紙を考えていきたいなと思います。
また、レイアウトや構成の点では、今回、かさこさんの初校アドバイス以外にもいろんな人に意見を募って、今回の結論がコレだったのですが、その過程で、いろいろ学べました。
次回は内容や構成を変更する予定なので、さらに工夫してみたいなぁと思っています。
それにしても、一つセルフマガジンを作ってみるといろんなスキルがレベルアップしますね。
 
 
昨夜、遅ればせながら講評されていたことを知り、かさこさんに早速講評のお礼のメールを出したところ、来年はパリで日本人向けにブログ術講義を行う予定と伺いさらにびっくり。
日程はまだ出ていないそうですが、都合がつけばぜひ私も伺いたいものです。
フランスはアーティストビザで渡仏されている日本人が多いですし、アーティストやクリエイターたちの自己紹介ツールとしてもセルフマガジンを作っても面白そうです。
 
 

そんなわけで、セルフマガジン、無料で配布しておりますので、ご興味を持たれた方はお気軽にお申し込みください。