センスに自信のない人でも簡単にセンスアップできるたったひとつの方法

私の仕事はお客様に「選んでいただく事」がとても重要なポジションを占めています。
この色、この素材、この仕上げで・・
いくつかの選択肢をご提示する際に、お客様がよくおっしゃることは「私、センスないから・・・」
今日は何かとセンスに自信のない人がセンスアップできる方法をお伝えします。
 
 

そもそもセンスってなに?

ところでみなさん、センスってなんだと思いますか?
人目をひくような奇抜なファッション、整えられたシックな空間、リゾート感溢れるホテルの小物・・・
「すてきだな」「かっこいいな」と思える見た目、デザイン、空間、そういったものを指すのではないでしょうか。
大抵、「すてきだな」「かっこいいな」っていう思う人間の感覚を指しますよね。
センス=感覚というようにみなさん思っておられるかと思いますが、
実は、厳密に言うと、「センスがいい」のセンス、イコール、感覚ではありません。
実はその感覚を感じさせるような「センスに働きかけるセオリー(理論)」が存在します。
 
 
たとえば
「ここにこの黒いレザーをあわせたら”ダンディー”感が増し”かっこいい”と思わせる事ができる」
「パールを思わせるグレイッシュで柔らかで光沢感のある色のソファを配置することで、”シック”さを演出することができる」
 
 
このセオリーに気づいている人こそが、センスのよいファッションや空間をコントロールできる人なのです。
そう思って世の中を見渡してみると、実にセオリー通りのファッションや空間が溢れていることに気づいていただけるかと思います。
そして我々空間のプロは、お客様にセオリーを言語化してあげることが大きな仕事であります。
 
 
もちろん、そんなセオリーに気づかず、もともと「センスのよい人」と思える人もいらっしゃるかと思います。
しかし、そういう人たちは、昔から、親や兄弟、好きな雑誌やTVからセンスに対するセオリーを非言語で体験している人たちが多いのです。
お母さんやお姉ちゃんがおしゃれでファッションや色使いに影響を受けている人や、子供の頃からそれらを見て憧れていた人というのは、知らずにセオリーを体験し、駆使できるようになります。
何にも誰からにも影響を受けず「もって生まれた」ハイセンスという人は、実はほとんどいないのではと思っています。
 
 

センスの先にあるもの

そうなんです、簡単にいうと「セオリーを学ぶ」ことで、センスに自信のない人でも簡単にセンスアップは可能です。
私は「人には選択肢がある」ということをビジネスの信条として持っていますので、この業界では非常に特殊ではありますが、「選び方」の基本にあるセオリーをまず最初にお伝えするスタンスでお仕事をさせていただいています。
「センスのよい空間とはなにか」を一から学ぶ事によって、自信を持ってセンスアップが可能になります。
 
 
でも、世の中には巨匠と呼ばれるデザイナーや建築家もいらっしゃることも事実。
「世界に一点しかない」デザインを作る方もいらっしゃいます。
そしてもちろん、「世界にひとつ」の世界を目指すのであれば知っておきたい事ですが、「セオリー+α」が必要になってきます。
 
 
「私はセンスに自信ないのでプロにお願いした」というおまかせ丸投げのスタイルから、「センスのよい私オリジナルの空間を私とプロとで一緒に作り上げた」と自信をもっていただける空間づくりをしたい方、ぜひ一緒に作り上げましょう。
 
 

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