押さえておきたい!実務×報酬UPに役立つICの資格一覧

インテリアコーディネーターとして仕事をするには、インテリアコーディネーターまたはインテリアプランナーの資格取得がまず第一歩です。どちらかの資格がないと、インテリアコーディネーターとして働くことは厳しいです。
ですが、この資格だけでなく、実際にインテリアコーディネーターはさまざまな資格を持っています。

インテリアコーディネーターはなぜ資格を取るのか。それには2つの意味があります。

 

実務に役立つ(名刺に技能や資格が明記できる)

なんといっても実務に役に立つ資格を取ることによって、「専門家」としての知識や技術を証明することができます。企業によってはその資格を持っている人を優先的に雇用することもあり、未取得者のスタッフには企業をあげて取得するよう指示が出たりもします。

名刺にも資格名を記載することが多く、スマートに自分の持つ知識や技術を紹介することができます。

 

企業によっては資格手当として報酬が与えられる

多くの企業が、その企業が必要としている資格の取得者には月収のほか資格手当として数千〜数万円を報酬に加えてくれます。社員規定にも記載があるのでチェックしておきましょう。

その資格が持つ知識や技術が収益に結びついていることを実感しますし、なんといっても資格取得へのモチベーションがあがります。

 

 

設計系企業で推奨される資格

2級建築士

福祉住環境コーディネーター

リフォームコーディネーター

ハウスメーカーや設計事務所、リフォーム会社といった、建物を作る、直すことを生業としている企業です。インテリアコーディネーター+以下の資格を持つことで、設計分野の業務にも携わることができます。

ただし、2級建築士のように企業での設計業務の実務経験者か、建築を専門的に学んだという学業の証明書が必要になる資格もあり、資格取得を目指すには少々ハードルが高いことがあげられます。

  

建材系企業で推奨される資格

窓装飾プランナー

照明士/照明コンサルタント

キッチンスペシャリスト

カーテンや建具、照明器具、水回り機器という、いわゆる建材メーカーと言われる企業でもインテリアコーディネーターは多く活躍しています。

メーカーのショールームや販売部門などで接客したり、仕様図面の作成や見積もり作成などを行なっていることが多く、商品への知識や販売力が問われることから取得が推奨されています。

 

意外と収益に結びつきにくい資格

整理収納アドバイザー 住空間収納プランナー

カラーコーディネーター/色彩検定

企業に取得を推奨されることの多い資格ですが、実はあまり実務での評価に結びつかない資格もあります。
それが上の資格。

決して悪い資格では無く、取得しているインテリアコーディネーターも多くいますが、上記の資格に比べて比較的簡単に取得できる資格であることや実務との関連性から資格手当がつきにくいようです。

インテリアの資格を取ったから勉強は終わり、ではなく、実は仕事をしながらコツコツと新しい資格取得にチャレンジを続けているインテリアコーディネーターは多いです。
もちろん、インテリアコーディネーター/インテリアプランナーの資格は必須取得。まだ取得されていないという方はまずはどちらかの資格から取得されると良いでしょう。

ひよこさん

インテリアの仕事は常に勉強が必要な仕事なんだね