プロフィール

「人が集う 空間づくりの専門家」空間コーディネーター 小林 暢世(のぶよ)。
1976年4月生まれ、東京都出身。牡牛座のA型。月星座は水瓶座。動物占いはチータ。

名前の由来

変わった名前の由来は「のびのびと世の中を渡れ」という意味だそうです。
戦後、数年シベリア抑留され生還した経験を持つ祖父が「自由にのびのびと生きろ」と付けてくれた名前です。
名前の通り、自由にのびのびと生きることを大事にしています。
 
ユニークな名前のせいか、同じ漢字の「暢世さん」に出会ったことが今まで一度もありません。
どこかに「暢世」さんがいましたら、お声がけくださいね。

独立までのあゆみ

幼い頃から読書とレゴブロックでの家づくりが大好きな子供でした。
幼なじみのお母さんが一級建築士で、小学生の時に自宅を建て替えた際に「家づくりの仕事がしたい!」と思うように。
しかし、母から「算数ができないと無理」と言われ、諦めてしまいます。苦手なことは極力努力しない子でした。
 
東京国際大学在学中にアメリカ留学やバックパッカーでの世界ひとり旅を通して「日本人の歴史や知恵」に興味を持つようになりました。
卒業後、地質調査ソフトのSEや商業施設の再開発のマーケティング、WEB広告進行の仕事を経て、和食料理教室を主宰していた母に懐石料理や茶道を習い、仕事の傍ら副業で外国人向けの和雑貨のWEBショップを経営。
2006年パリの日仏交流センター エスパスジャポンにて企画出店を果たしました。
2007年、フランスにて和雑貨デザインで起業を試みようとした直前に、事故で火傷の大怪我を負い、数週間寝たきりに。
激しくショックを受け、一度は起業を断念。
 
 
3年にわたる火傷の治療中、人生の次なる目標を求めて、母の食器棚コレクションが好きだったことから丸山洋子テーブルクリエーションに入学しました。
派遣OLで大手電機メーカーにて英文事務の傍ら、テーブル装飾を学び、テーブルコーディネーターを目指すつもりが、テーブルコーディネートレッスンを受けてくれた方からインテリア事務所を紹介されることに。
2010年より美術品のコーディネーションを行うインテリア事務所にて、インテリアコーディネーターとしての業務を開始しました。
 
 
30歳すぎての方向転換だったため「40歳になったら独立するつもり」で、一からインテリア業界で修行。
インテリア業界では未経験ゆえにアルバイトからの出発でした。
インテリアコーディネーター資格取得をはじめとし、カラー、照明、販売、空間コーディネートを勉強。
 
そのうち美術品だけでなく「人が居心地いい空間を作ってみたい」「仕事を通してお客様の感動を分かち合いたい」思いでアートデコレーション業から住宅店舗の設計コーディネート業に転職し、住・商空間内装を約200件ほど手がけ実績を重ねました。
評判を聴いた取引先の大手建材メーカーの営業マンからの推薦で、新商品開発の際のアドバイザーを務めたことも。
 
 
インテリアコーディネーターとしての仕事は忙しく大変ながらも、仕事に没頭して楽しい日々。
管理職に昇格し、このまま好きな仕事を続けながら会社員として安定した道を歩んでもいいかなと思っていた2013年秋、母が旅先で突然死しました。
 
母の死をきっかけに「人生には必ず終わりがくる」「悔いのない人生を歩む」ことを痛感するように。
「一度しかない人生、自分にしかできないことをしよう!」という思いで会社を退職し、2016年に江戸小紋空間デザインを設立しました。

小林がやっていること

色彩心理や照明手法を駆使した「五感を満足させる」空間づくりをテーマに、人が集う空間づくりの専門家として、住宅や商業空間の内装をはじめ、執筆、講演会など活動の幅を広げています。
 
また、会社員時代に新人教育を任されていた頃から、新人インテリアコーディネーターから仕事や人生の悩み事相談を受けることが多く、ICが直面する様々な悩みにも向き合ってきた経験を生かし、2018年から悩める新米インテリアコーディネーターが自信を持ってスキルアップできるようなオンライン講座を開始しました。
現在、全国の新米インテリアコーディネーターにサービスを提供中です。
 
 
2019年以降、念願だった「2拠点生活」をテーマに、東京とパリを拠点として活動中。
日本のインテリア業者向けにフランスのインテリアシーンの視察ツアーを不定期に開催しているほか、小説アルセーヌ・ルパンシリーズ愛好家として、怪盗ルパンの聖地巡礼ツアーも開催しています。

メディア関連

2021.01「新しい生活様式とこれからの店舗空間づくり」ハンドブック出版
2018.02「出ただけで終わらない展示会・見本市成功ノウハウ」ハンドブック出版
2018.07 渡辺篤史の建もの探訪にて内装コーディネート担当したお客様邸が取材